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フランスでの初コンサート、ターニャと黒木くんの関係の変化が徐々に…の巻でしたね。

ナイス ★2

コメント(0)2024/12/17

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ネタバレブノワ家リサイタル～マルレオケのオーディション～練習～常任デビューコンサート始まりの巻。お城リサイタルはのだめの演奏が認められて賞賛されて、しかも仕事の依頼まで来るのが見ていて嬉しい。そしてサン・マロでクイニーアマンを食べたくなる。オーディションはどこかの国のオケがカーテン越しだけじゃなく声出し（咳も）禁止＋コツコツ音がするからハイヒール禁止にしたら女性が受かる比率が上がったみたいな記事を読んだ記憶があるんだけど、今はこういうオープンなのはやってないのかな。

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コメント(0)2024/06/24

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のだめちゃん頑張ってるね。千秋もカリカリしながらやってる音楽の世界ってすごいなぁ。

ナイス ★2

コメント(0)2023/05/03

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マルレオケ多難。

ナイス ★1

コメント(0)2023/01/23

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かもすぞ懐かしいなー。ターニャがちょっと切ない少女漫画やってて良い。

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コメント(0)2022/11/29

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ネタバレのだめのアスリート化が更に進んだと感じる第８巻。ブノワ家での演奏はレベルを一段上げたよね。千秋との仲も進展していく。そしてマルレオケのどん底から這い上がる様子。まずはオーデイション。バソンとファゴットの話はポールのオーディションで知ったのだよね。この巻は主要な人物達が前に一歩前に進もうとするので転換期ともいえるよね。黒木君とターニャーが仲良くなりそうなところもポイント。のだめが高校時代にモテ期あったところが受ける。

ナイス ★39

コメント(0)2022/09/25

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のだめお城で初リサイタル。このあたりののだめと千秋先輩の関係がかわいい。

ナイス ★11

コメント(0)2022/06/15

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千秋は任されたオーケストラで、絶対的権力者のようなコンマスさんとともにオケ・メンバーの採用選考を行う。オーボエの黒木くんも来てくれる。その後の練習で、千秋は妥協をしかけるが、そこをコンマスが「まだだ」と諫める。どうやらコンマスの思いも千秋に伝わってきたようだ。一方のだめは初めてのサロン風コンサートで、モーツァルトやリスト、シューベルトを弾いてお客さんの喝さいを浴びる。モーツァルトやシューベルトがどちらかと言えば苦手だったのに、成長を遂げていると確信する千秋。リストは相変わらずのビックリだったが…。

ナイス ★7

コメント(0)2022/04/16

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のだめはお城でキラキラ初リサイタル、千秋はマルレオケでドロッドロの団員オーディション、の巻。のだめは黒木君とターニャのキューピッドだったんだよね。そうそう、のだめのカレーでカモシコロス菌たちがイエーイ！って(笑)懐かしいなぁ「もやしもん」も当時ハマって読んでたから心躍るコラボだったなぁ。特装版ふろくだったオリゼーのぬいぐるみがいまだに捨てられない。どうするんだ、これ…(^_^;)

ナイス ★23

コメント(0)2022/04/15

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読みながらふとのだめのセリフを上野樹里ちゃんで脳内再生していることに気付いた。実写版のキャスト、みんなよくハマってたなぁ。

ナイス ★1

コメント(0)2022/04/15

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ネタバレのだめ初リサイタル。のだめ、リサイタル先のこどもにも好かれてるし意外と保育士向いてたのかな〜と思った。あとリュカも(リュカは恋心？)。黒木くんに失恋しやせてただの料理上手なロシア美人となったターニャ、この先も応援しています。今回は千秋先輩苦悩ばかりしてたので、描き下ろしが割と甘々でよかったです。

ナイス ★1

コメント(0)2022/04/14

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