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あっという間

感想・レビュー
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まろさん
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調味料を四股名にして呼び出しをする夫婦いいなあ
0255文字
みにころ
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いい匂いを嗅ぎにゆく夫婦って素敵だなあ。
0255文字
Hiroki
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北区立図書館 で、「あっという間」をあっという間に読み終えたのです。隔靴搔痒という言葉があって、なかなか核心に触れることが出来ずにイライラする状態を指し示すのでしょうが、何故にヒトは生きるのであろうか?とかの小難しい命題があって、敢えて薄紙を一枚隔ててソノ命題を哲学すると、こんな風な書物も一つのスタイルになるのなのかなぁと思いました。回り道をするようでいて案外と近道かもしれません。正攻法をちょいとだけずらす、効率やゼニカネを超越しないまでも、素知らぬ顔を装えるようになれば出来るかもしれません。
0255文字
縄文会議
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70歳を越えた著者のエッセイ。いい意味で気が抜けていて、歳を取るのも悪くないという気がしてくる。コロナの富岳のシミュレーション画像について、「あの四人組は姿勢が良すぎる」というの笑ってしまった。
0255文字
たいきち
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図書館。話や文章の感じが日々の辛さを軽減してくれる感じ。読んでて不快がない。
0255文字
ん。
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老いを受け入れ、夫婦で遊んでるところがいいなあ。切れる老人とか、もう本当にしょうもな。自分はそうならないよう、気をつけねば。
0255文字
mick
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文章がほのぼのと感じられて、おだやかな気持ちになる。ツマとのやり取りも軽妙で、日常生活の中に実はたくさんある面白さに気付かされる。夫婦の楽しさの方向性が同じなのが秘訣か。もっともっと読みたい。
0255文字
青木 蓮友
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この「ザ・不要不急」感はいっそ尊い、、なんだか眉間がほわんと伸びました。マスクにハーブを挟んだり雀に申し訳ながったり「おもしろくて眠れません」とか、とってもいいです。ツマさんもいいですね、地下鉄で急に「何とかならないのか」とか言い出したり。わたしにとってこれまでの南伸坊さんは、面白くて洒落てて新刊が出たらすぐ読みたい存在だったのですが、去年からもうひとつ「他界した母と同い年の人」というのも加わって。こうして元気に愉快なおじいさんでいてくれることが、結構かなりわたしの心にいいのです。こういう変化も、ある。
0255文字
スローリーダー
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南伸坊の本は卑近な題材を扱っていて読み易いのでつい手に取ってしまう。取立てて中身は無く、暇つぶしになるくらい。元々赤瀬川原平に近い人なので凡夫に無い感性を持っている。ただ歳を取ってその感性も少し鈍ってきたかな。
0255文字
ひさしぶり
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作家さんの名前で読む。書く人が違えば手に取らない、お得だね有名人は。奥さんが相手してくれるから話が成り立っている。巷の奥さん方は旦那のくだらない話はスルーなのでこんな具合にはいかない。ボケ防止のつもりで付き合うのもいいかもと思わせてくれる。
0255文字
そら
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女性のエッセイは面白おかしく良く読むが、おじいさんのエッセイは初めてかも。仕事や世間体から解き放たれ、ほのぼのとしてちょっとした日常のことが綴られているが、健康法やおシモのことは興味を持てずに流し読み。女性エッセイとの違いを知る良い機会となった。エッセイは、同性同世代が時代背景共に共感できるからこそ「わかるわかる!」と面白いんだろうな。
0255文字
kurumi
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笑った笑った!楽しいエッセイ。夫婦の会話がおもしろくて。でも下品にはならず。手元に置いておきたい本でした。
0255文字
はなちゃん。
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呼び審が最高。
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よだみな
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>「電池は使えなくなっても、新品に見えるのでコマル」と言っていたのは、私の先生の赤瀬川原平さんだ。見た目がどこも古くなってないのに、使えないから捨てることになるのが、納得できない。 そういう商品が増えた。赤瀬川さんのこういう視点がが恋しい。
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