形式:文庫
出版社:光文社
形式:単行本(ソフトカバー)
形式:Kindle版
→見ただけですごく読み込んでいるなあと感心する。櫛木作品にしてはエンタメとしてよく出来ているしスカッとする。 しかし、エピローグでは凶悪犯罪って無くならないんだよなあと背筋が寒くなった。やっぱり後味悪いや。
残虐な描写は辛かったけど、冤罪を晴らすために奮闘する男達の姿が格好良かったです。櫛木さん読まれてるんですね、レビュー楽しみにしてます😊
かさおさん、こっちはまじヤバイ内容です。感想がんばります!
★をありがとうございます! 私的には今回新刊の「監禁依存症」より、こちらの方が面白かったです。ミステリとしても十分読めて、よかったです。残酷描写を願って、次の依存症待ちしましょうね。こちらは小さい子がターゲットなので可哀そうでしたが、次の依存症、いやマチヨ待ちですね。
恋さん、👇凸ポチッ!頂きました😁櫛木先生らしい後味に尾を引く一冊。是非見つけて下さいね😊
Masakoさん、陰惨なシーンの連続に心が折れちゃいそうになりますね😰ただの虎の方が可愛いげがある分、まだマシ。本当に怖いのはやっぱ人間なんだなぁと思っちゃいました😫
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