形式:文庫
出版社:新潮社
形式:Kindle版
改題しなくても良かったのでは?
ウッチー,大ちゃん,吉本(よしもと),遠藤(えんどう),ゴーレム,タッツン,伊藤萌香(いとうもえか),アシュラ 勾梅亭一六(こうばいていいちろく),一昇(いっしょう),梅家するめ(うめや),圓舟(えんしゅう),勾梅亭うどん,亀吉(かめきち),志ん生(しんしょう),文楽(ぶんらく),圓生(えんしょう),子さん,志ん朝(しんちょう),談志(だんし),昇らく(しょうらく)
「海を渡れば」の5作品を所収。特に孫娘と祖母との愛情も描かれる「二十歳のおばあちゃん」は、途中の幻想的シーンの見事さも相まって越谷オサム作品の中でも傑作だと思った。
ぶちちゃん。そうですそうです。短編集だから読みやすいし、オススメです(^^)/
は~い(^o^)
観たい観たい観たい!
でしょ⁈そーでしょ⁈観たいっしょ⁈笑
みかんさん。これ、良かったわ~♪ いつもありがとう(^^♪
anneさん、どれもほっこり良かったよね~♪
う、うん? 何か知ってる話のような、と思ったら・・・『四角い光の連なりが』を改題したものなんですね。単行本の装丁も良かったけど、こちらのカバーイラストも、確かに素敵。えっと、まあ、それだけなんですが。
あ、文庫化にあたりタイトルが変わったそうですね。『四角い、、』のカバーイラストも素敵ですね!
「まれびとパレード」、めっちゃ面白かったです。
山口さん、楽しんでいただけて良かったです♫ そのうち、またこんな偶然があるといいですね📚私もこの本を入手しないとっ!
確かにその通りですね
だから、ラジオの録音が増えていく(^^;)(;^^)
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改題しなくても良かったのでは?