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宝塚シリーズのうえなんとゼロ・アワーのスピンオフとは…。さくさく読めて、笑って泣いて…。絶句。この終劇は、悲しいなんてものじゃなく、終劇かどうかすらわからず、三日月とコリオの業の対比が、もうまったく…手も足も出ない。

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コメント(0)2022/07/31

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今作は、著者が近年書き続けている宝塚シリーズのスピンオフの新作であり、また、著者唯一のノワール小説、ゼロアワーのスピンオフでもあるそう。つまり、著者曰く、宝塚✖️ノワール＝初のコメディ小説の爆誕だとか。私、著者初読み。元がわからないし、ヅカにもノワールもどきにも興味ないし。最後まで読んだ自分を褒めてあげたいです。スミマセン。まぁ、題名からして、切ない恋愛小説ではない、と判断すべきでした。因みに、ダンシング玉入れとは、ラインダンスをしながら、足指で玉入れする、宝塚大運動会の組別対抗競技とか。知らんがな。🥲

ナイス ★109

コメント(2)2022/07/27

にいたけ

タイトルでわかってご購入される方はマニアの方でしょうね。知らんがな。爆笑🤣

ナイス ★6

07/27 15:48

Ｋｅｉ

にいたけさん　　ずいぶん前に、著者名と題名だけで予約。手元に来るまで時間もかかるし、みなさんの感想ともタイムラグが発生。全く前知識なく読んでます。たまに、とんでもないことが起こります。否定的な感想はあげたくないので、感想なしが多いのですが、あまりにも興味なくびっくりして、つい、書いてしまいました。ファンの方、申し訳ございません。🙇‍♀️

ナイス ★7

07/27 17:43

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殺し屋と宝塚のお話でした。ブラックユーモア的なお話。宝塚観てみたいです！

ナイス ★2

コメント(0)2022/07/16

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主人公は殺し屋、ターゲットはヅカのトップスターという、づかいファンには、嬉しいんだか、悲しいいんだかわからないエンタメ。いや、世にはヅカファンハ多いけど、著者さんもかなりのもの。ヅカの沼の深さと、一度はまったら抜けられないという恐ろしさ？をたっぷり味わいました。

ナイス ★4

コメント(0)2022/07/16

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凄腕殺し屋の新しい依頼のターゲットは宝塚月組トップスター。彼女を付け狙うもだんだんその魅力に取り憑かれ…というお話。ヅカオタの方には非常にお勧めで、前半は2ページに1回笑えるポイントがあります。どことなく正塚先生作品を思わせるようなラストでした。あとがきのヅカオタ同志たちに捧げる言葉が胸に沁みます。

ナイス ★1

コメント(0)2022/06/30

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