読書メーター KADOKAWA Group

鍋に弾丸を受けながら 2 (Kadokawa Comics A)

感想・レビュー
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オザマチ
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ドバイは何年か前にテレビで観て、ビルばかりの印象だったけど行ってみると楽しそうだな。
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漫画版無重力蜜柑
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ネタバレ今回は地元の思い出、安全なドバイ、既出のアメリカ&ブラジル。ノリは前巻と同じで安定しているけれど「危険地帯の飯ほど美味い」というコンセプトからすると早くもネタ切れ感はある。食に文化はあれど美味い飯を好むは万国共通。言葉が違っても味覚によって人は通じ合える。そういう身体感覚への信頼のようなものが本作には通底していて、イスラムやアジアヘイトに関する記述では作者の思考が垣間見える。他人事として興味深いと思う。
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s_s
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ネタバレ第1巻では、肉に次ぐ肉の他に超絶ハイカロリーな”エルビス・サンドイッチ”が強烈な爪痕を残してくれたおかげで、「健康的」には相反するけれど美味しい、というのが5万点のグルメの共通項になりつつあるのか、と妙な気持ちでいた。ただ、ドバイで手に入れた”謎の小瓶”のエピソードがそれを覆してくれた。本編で語られている通りに味はともかく、体への効能はまさしく5万点に到達してもおかしくないレベルだろう。巻末の番外編を併せて読むと、ますます手に入れたい欲求が湧いてくる。日本で買えたらいいのにな。いや、買えないから良いのか。
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笠
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3.5 グルメ&釣り旅。「面白い」とか「美味そう」ももちろんあるけど、それ以上に「羨ましい」という気持ちが強い。コミュニケーション能力の高さやフットワークの軽さも含めて。自分に無い要素すぎて憧れるわー。アメリカやブラジルよりもドバイの話がやはり興味深かった。謎の薬草ハチミツも気になるが、ハルヴァめっちゃ食べてみたい…!ていうかドバイ行きたい。やはり羨ましさが強いなー。
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パン屑
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作者の地元北九州、本当に修羅の国だったんだ。あの剣道じいさんが気になる。 ドバイは金持ちが集まる金融都市というイメージだけど、焼きそばが人気なのは意外。 世界の共通言語は英語とよく言われるけど、このマンガでは釣りが共通言語になってるね。 ロドリゴさんのステーキ食ってみてえ!ブラジル人も肉をおいしく食べる達人だ。 コイケさんがまた面白いキャラしていた。 アメリカのグリルドチーズ、作ってみたいな。
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ブレイブ星人
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食、交流、旅情。旅に出たくなる
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ocean
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ドバイというと華やかで敷居が高そうなイメージでしたが、焼きそばが人気という妙に庶民的なところもあるんですね。良いものは何でも取り入れるような懐の深さというか、余裕があるところは確かにドバイらしいというか。しかし、こんなところでパレスチナの文字を見ることになるとは思わなかった。
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千鶴
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ネタバレ謎のハチミツのが気になる…怖いもの見たさで試してみたいw
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S 2
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ドバイ回。ドバイってお金持ちってくらいのイメージくらいしかなかったけど、そんな安心安全で旅行しやすいのか!そしてスイーツガチ勢。お土産でもらった中東のチョコは確かに美味しかった気がする。
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santiago
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ネタバレドバイの蜂蜜っていわゆる「マッドハニー」ってやつでは?合法だけど国内でも中毒症状の例があるしちょっと怖いねえ…。さらっと食べてるアマゾン川の生魚とどっちが怖いかな?
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なっぱaaua
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ネタバレ相変わらず面白い。登場人物が全て美少女以外はノンフィクションであるこのお話は危険地帯には美味しいものがあるというコンセプトで世界中でグルメと釣りに勤しむ作者の回想である。謎に体に良い何かが入ったハチミツには興味があるが、これ日本に持ち込めるものなのだろうか?海外で独りでいると不安になっちゃうのだけれど、旅慣れた作者でもそう思う事もあるのか。そうか日本人が安心して旅行ができるのはドバイなのか。そういえば昔の北九州は怖かった印象がある。~続く~
なっぱaaua

●十年前の京都の修学旅行の時、どこかのお寺で「小倉の学生がいるので気を付けてください」と本当にガイドさんに言われたことがあったのを思い出した。ステーキ美味そうだし、本場のグリルド・チーズ食べたい。グリルド・チーズは日本人でいえば卵かけご飯の様なものか。JALのエコノミーでモスバーガーですと。それいいなぁ。

02/13 17:34
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森田
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電子
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にぃと
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舞台が国内だったり海外でも危険じゃない地域だったりと、グルメにも様々なバリエーションが。前巻ぶりのブラジル回は相変わらずグルメは美味しそうだし環境は良さそうだしで釣りをしない自分でも興味がある。旅行の思い出を振り返りつつも、国際情勢やコロナウィルスの影響も大きくあり、単なるエンタメではない、ノンフィクションのレポ作品らしい、この作品としての大事な部分だと思う。登場人物は女の子になってるけど。
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さおり
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今回もやっぱり美味しそう…。しかしあの謎の薬はなんだろう?すっごくきになるので、またぜひ取材してほしい。
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想 詩拓@文芸サークル『文机』
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ネタバレ北九州のチャンポン。「世界の危ない地域のグルメ」を紹介するのに修羅の国を持ってくるなw 実際に見たのかイメージでの創作か、かの地域での治安の悪さ(喧嘩がしょっちゅうあり、レベルが高い)のエピソードも面白かったけど、「呆けてしまったお爺さん(美少女)」もかなりのパワーがあった。剣道で構えた瞬間に呆け状態が解けるというのもなんかリアルだった。それとわけわからんことをわめいて絡んでくるおじさんの話をカッコつけて聞くという体験は実は自分にもあったりするので共感もあった。思い出して軽く死にたくなった。
想 詩拓@文芸サークル『文机』

ブラジル編その2。ブラジル編好きだわー。スプラッシュマウンテンとは同等の、しかし違う種類の川下りのスリルを味わえる。ランチボックスといえば食材が出てくる。そこらへんでもいだのに美味しいマンゴー。そしてステーキがマジでおいしそう。ステーキという料理の難しさも伝わってくる。/病人には糖と油。油はよくわからないが糖はわかる。寝込んでいるときのプリンは最高だ。

05/28 11:05
想 詩拓@文芸サークル『文机』

米国はグリルド・チーズ。チーズトーストではなく、グリルド・チーズ。パンにチーズ(複数種。複数枚が基本)をはさみ、バターを溶かしたフライパンで「ゴールデンブラウン」になるまで焼き上げる。という料理らしい。そんなん絶対上手いし、こだわりのシンプル料理ってソウルフードじゃん! 卵掛けご飯の例えにもしっくり納得がいく。

05/28 11:05
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davi
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ドバイの謎は緻密の滋養を経験してみたくてたまらない。後作品を読み進めていくうちに描かれているのが美少女なんだけど、私の頭の中では眼鏡をかけたおじさんが…(そう言えば危険なベトナムにも行ってたな)。
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むきめい(規制)
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はちみつ欲しいな
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winnerloser14
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ネタバレ今回も素晴らしい!何と言ってもドバイのハチミツが印象的。欲しい!ブラジルパート2(おなじみの二人にまた会えるのが嬉しい。マリオザンさん、ちょっとだけなのが残念だが・・)若き日の愚かさと、ラーメンとボケ老人(←美少女なのに・・)の冒頭のエピソードも良い!
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芙蓉
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ネタバレ電子書籍で読んでいたがやはり紙で欲しくなり買いなおし読み直す。二次元の過剰摂取で脳が壊れ視界に入る人物は全て美少女に見えている著者の海外地元飯。まさかの一昔前の福岡が危険地帯。マイル旅で訪れたドバイで買った店員さん曰く「引くほど体にいい」薬草を練り込んだ蜂蜜。何が入っているんだろう……?グリルド・チーズなら家庭で作れるか?中東のお菓子ハルワ食べてみたいなあ……。
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びわ
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ドバイの謎のハチミツが気になる。あとハルヴァもとても気になる。と、いうわけで、ドバイ行ってみたい。
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ビアンカの姉
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ネタバレうぅ……ポンデケージョにグリルドチーズ……美味しそう……
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まふぃん
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1巻より危険度は下がってきた。今までドバイに全く興味なかったけど、行ってみたくなった。
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プロムナード
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グルメというよりコアな海外旅行マンガになっていて、旅先で出会ったひととの会話から計画も予想もしなかった出来事が始まっていくノリにワクワク感がとまりません。バックパッカー旅行が好きな(好きだった)ひとにはたまらないでしょう。原作者の人柄というか個性というか、旅先でのひととの関わり方というのか、そこがこのマンガの魅力の核だと感じます。カワイイけど眼つきがやばそうに見える美少女たちの作画も内容にマッチしすぎていますね。
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イヌヌモー
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相変わらず異文化を知れて面白い。しかし1巻に比べると目新しさがなくなってしまったかも。ドバイのハチミツやハルヴァはかなり興味深かった。
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芙蓉
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ネタバレ電子書籍にて。面白いなあ。ちまちまと読む。長年の二次元の大量摂取により目に映る人々すべて美少女にみえる作者が釣りで様々な国に行き釣って食べて交流していく話。マイルがたまったので豪華なドバイ一人旅に行く。ドバイで手に入れた謎の薬草を煮たようななにか。出てくる料理が美味そう。また読み返そう。
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もだんたいむす
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グリルドチーズが食べたいな。
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かやま
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行きたい海外の地とか別に今までなかったけど、ドバイにはちょっと興味が湧いた。色々食べたい物もあるけど、死ぬ前に水タバコも体験してみたいのよねー。案外やってみたいことは沢山あるな。
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nas
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【オススメ】やっぱめちゃくちゃ面白いなこの漫画。色々行きたくなるし、食べたくなる。全部良かったけどドバイの話が結構珍しい気がして良かったな。コロナ関係の話もそうだけどラストの話でじんと来るものもある
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ひいろ
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ロドリゴさん素敵
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たみ
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デンジャラスグルメ2巻。前巻にも増して真似できなさそうなグルメばかりである。謎のハーブ入りハチミツ、ドバイだから大丈夫だろうというノリと漫画家だしネタにできるということで買ったんだろうけどある意味過去最高にデンジャラスだった。いきなり実在のネームド日本人が出てきて驚いた(『めしにしましょう』に玉置さんが出てきた以来の衝撃)。砂糖菓子とかおいしそうだなあ。ところどころ英語の直訳っぽいセリフ出てくるの雰囲気あって好き。
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ぷくらむくら
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ハチミツはとっても怪しいブツのような気が・・・異国での些細なやさしさや気遣いが身に沁みる。
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すずむら
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謎の体に良い何かが入ったハチミツ、気になりすぎる。生涯で一度は食べてみたい食品です。
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ちる
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電書。食べたいものだらけ。過去編、北九州だーーロドリゴさんのステーキ食べたい。ハルヴァン食べたい。ソフトパワー大事。
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たけのこ
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面白かった!危険な場所で食べる料理は旨いという主旨は若干それたりするもののなにせ経験値が段違い。クレイジージャーニーの食べ物版みたいな新鮮な驚きに満ちています。ドバイ行ってみたいなぁ。あとトースト焼いてみようかなって思った人はみんな友達。
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pugyu
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ドバイのトイレはTOTO。和三盆好きの私は、パレスチナのハルヴァが食べてみたい。謎のはちみつって何入ってるんだろう?私自身が外国の危険地帯に行けるとは思わないけど、知らない食べ物を食べてみたいです。
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トントンみん
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グリルドチーズにハマってたまにお昼につくってる。10枚切りでつくると美味しい
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○○もへじ
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今回は比較的安全よりな地域かな? 食べ物が美味しそうなのもさることながら、作者の情緒的な語り口が雰囲気があって良い。 グリルドチーズ試したらパンの切り口から溶けたチーズが口に流れ込み、これは確かにカットする工程は必須ですわ。 しかし、ハーブ入り?のハチミツの正体結局何だったんだろう。どこかで売ってるものではなく、手作りの何かっぽいけど。
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金目
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一番の衝撃は、やはりむちゃくちゃ安全な都市ドバイで手に入れた謎のハチミツ。引くほど体に良いってなんなのw現地の人のライラさん感もとても良き。原作者さんの、土地ごとの「本当に危険な場所」に対する嗅覚が面白いなぁ。パレスチナのハルヴァにしろアメリカのグリルドチーズにしろ、世界を歩いている人は、日本から出たこともない人に比べて、各国に馳せる思いの解像度が違うのだなと実感。世界全体が幸福になりますように
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なつみん
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グリルド・チーズを作ってみた、美味しい。 ハルヴァ食べたい。
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