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ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」(Kindle版)

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takao
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ふむ
0255文字
sakadonohito
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ロシアウクライナ戦争の経緯とロシア(プーチン)の理屈。そこから西側諸国の事情解説。までが前半で後半はチャイナがロシアを反面教師にして台湾侵攻を確実に成功させようと計画をアップデートしているだろうという著者の考えとどういう展開になるるかの考察、それから日本の法律がどうなるかアメリカへの協力体制はどうなる?といったことが述べられている。日本の自衛隊の組織体系における問題指摘にはなるほどと思った。日本は10年以内にハワイになるか香港になるか選ばないといけない事態が起きそうだ。
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ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」評価80感想・レビュー2