形式:ライトノベル
出版社:Jパブリッシング
ヒーロー国外追放で苦労したのかと思ってたら、母方の母国でそれなりの良い待遇を受けていたようで、普通にいい暮らししてた。逆に何の準備もなくたったひとりで逃亡することになったヒロインのほうが衣食住とか身の安全的な意味でけっこう大変だったんではなかろうか。本人が暢気だから、なんか楽しそうにしてたけど(笑)
ヒロインが逃亡→男装するに至る経緯がカッコいい(『黄金と鍍金』のヒロインを彷彿とさせた)。ヒロインの妻(笑)であったブランシュもいいキャラをしていてヒロインとの掛け合いが楽しかった。ヒーローが迎えに来なければきっと二人でずっと楽しく暮らしていたんだろうなあ。まあヒーローは執念でヒロインの居場所を探し当てたと思うからそういう道はないかもね。
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