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妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。2 (ファンタジア文庫)

妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。2 (ファンタジア文庫)

形式：ライトノベル

出版社：KADOKAWA

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登録数
70登録
ページ数
280ページ

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妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。シリーズ
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感想・レビュー
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こも　旧柏バカ一代
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こも　旧柏バカ一代
辺境伯となった主人公は領地へと行ったら他国に占領されていた。それを新たに配属されたと言うメイドと共に、、ってコイツ暗殺者だったのかよ！wしかも、最後の方では暗殺ギルドを壊滅させて主人公の元に戻って行って置き手紙が当事者以外が分からない置き手紙をしてるのが滑稽。そのメイドを使っての司令官拉致とは、、そりゃ普通じゃないわ。
コメント(0)2024/11/17
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ラノベ大好き
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ラノベ大好き
ネタバレKindleUnlimited。今回も安定して無自覚俺TUEEEして面白かった。トーコちゃん可愛い。
コメント(0)2023/11/24
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ironas
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ironas
Kindle Unlimitedで読了。
コメント(0)2023/11/09
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ひろぺん
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ひろぺん
ネタバレスズハ兄のぶっ飛び無双の続き。しかし、自分の力をこれほどまでに自覚していないてのは。刃渡り20mの剣を一人で持ってくるメイドさんも大概ではある。というか、そんなものを室内で振り回すなよ、、。番頭さん、相変わらず裏でごそごそやってるし、元吸血鬼？もこの先どうなるのやら。大公さん、この後も文官仕事をするのかな、などと興味は続く。
コメント(0)2023/09/15
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ヒデキ
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ヒデキ
ネタバレタイトルに「女騎士学園」とあるが、本巻では学園は一切出てこない。まさにタイトル詐欺。スズハ兄が大陸の国家間を縦横無尽に無双する話で、それがまた心地良い。百万人の敵軍と戦うが、一人の戦死者も出ないという優しい世界観。しかも、ローエングリン辺境伯領を奪回し、キャランドゥー侯爵領を支配下に置くという爽快展開。肩が凝らなくて、爽快で、楽しいストーリーだった。
コメント(0)2023/06/04
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まっさん
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まっさん
ネタバレ★★★☆ 一巻から引き続き安定して無自覚俺TUEEEEな主人公･スズハ兄が、これまた無自覚に周囲からの評価を更に向上させ、着実に影響力を広めていくお話でした。俺TUEEEE作品の中でも詳細な戦闘描写が描かれる訳ではなく、本当にただただ最強の主人公が可愛い女の子に囲まれながら順風満帆に成り上がっていく作品なので、この手の緩さが好きな人には刺さる作品だと思います。今巻でも隣国･ウエンタス公国との講和やとある領地の反乱、伝説の美少女メイド暗殺者や彷徨える白髪吸血鬼との再戦など、エピソードの数は目白押しながら→
コメント(1)2023/04/19
まっさん
まっさん

も具体的な描写は殆ど描かれない事から、良い意味で頭を空っぽにして楽しめる作品だと再認識しました。 これでweb版のストックは消化しましたが、3巻の刊行も決まっているとの事。個人的に結構好きなシリーズなので、早く続きが読みたいなと続刊を楽しみに待ちたいと思います。

04/19 02:04
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マック
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マック
ネタバレ王族のゴタゴタを解決して知らない間に辺境伯になってしまったスズハ兄。飛ぶ鳥を落とす勢いで頭角を現す自身にすり寄る貴族達から逃れるように辺境伯領に向かった所で謎の爆乳銀髪メイドのカナデに遭遇し、その腕を買って雇い入れることになったり、前巻で一番ガチバトルを繰り広げた白髪吸血鬼との再戦と、ゆるいストーリー進行とは裏腹に規模感がすごいイベントばかりです。 スズハ兄が力だけじゃなくて内政もできるという八面六臂な活躍を見せてくれます。異性からの好意に鈍感な所以外の弱点が見つけられないのがどうかしてます（褒め言葉）
コメント(0)2023/03/20
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尚侍
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尚侍
面白かった。相変わらずゆるい展開で、ノンストレスでさくさく読めましたが「読むのが楽＝描くのが楽」というわけではないので、初回の内容を引き継ぎつつ雰囲気はゆるいままできちんと仕上がっているあたりはすばらしいと思います。歯ごたえのある作品ばかり読んでいると疲れてしまうのは事実だし、一冊の本やシリーズを読み切るということそれ自体を目的にするというのは、本を読み始めた人たちにとって必要なことだろうと思うので、そういう意味でもこういう作品は評価したいですね。
コメント(0)2023/02/06
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ぶんご
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ぶんご
ネタバレ救国の英雄となり、貴族にまでなった主人公ですが、今回も相変わらずの理不尽っぷり。敵国とはいえ、あの急転直下の敗北劇は同情を禁じ得ないwあとアヤノ大公は貴重な常識人だし、主人公の補佐として有能なのでヒロイン枠として扱わないのかなぁと思ってみたり……巨乳じゃないとダメなのかな？
コメント(1)2023/02/04
ぶんご
ぶんご

ブログ記事→https://mudalife.net/imoboku02/

10/20 11:29
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ふみ
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ふみ
2巻読了。 1巻の時より更に無敵になりつつある主人公と、主人公を支える表紙に登場する3人の美少女達が自分の国の為に戦争や災いの元を消していく物語。といっても全く堅苦しくなく、日常を楽しく過ごす中で時々悪党を何となく倒しちゃいます、みたいな雰囲気なのでストレスなく、とても面白いです。 辺境伯になった主人公、なぜか美少女や『うにゅー』が増えたり色んなイベントがあったりと、とても楽しい2巻でした。 まだまだ面白くなりそうですので、次巻を楽しみにしています。
コメント(0)2023/02/03
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真白優樹
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真白優樹
褒賞で貰った辺境の領地が隣国の大公国に占領されていた為、スズハとユズリハと共に解放に向かう今巻。―――世界はすぐに示される、彼という特大の戦力の本質を。　メイドを装った暗殺者のカナデもすぐに篭絡され、更には彼女の力も借り圧倒的な力で領地を解放する今巻。世界各国に向けて兄さんの力が喧伝され、彼に喧嘩を売った悉くが壊滅していく巻であり、より強い無双が見せられる巻である。更にゆるりと楽しめる中、望みに関わらず大きなものを手に入れていく兄さんは、今度は何を手に入れていくのだろうか。 次巻も勿論楽しみである。
コメント(1)2023/01/21
真白優樹
真白優樹

ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2023/01/21/234840

01/22 00:02
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よっち
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よっち
妹と協力して女王を救ったスズハ兄。しかし報償でもらった辺境伯がお隣の大公国に占領されていると知り、解放しに向かう第二弾。妹スズハだけでなくユズリハもなぜかついてきて、向かった辺境伯領で出会った謎のメイド・カナデ。ご主人様検定に合格したスズハ兄をご主人と見込んで、とんでもないチートっぷりを発揮する新キャラのカナデも化け物じみた存在でしたけど、文官として自ら潜入してきた隣国の大公アヤノにその力を見せつけて、攻め込んできた百万人相手でもスズハ兄ほぼ一人で勝ってしまったり、今回もなかなか斜め上の展開でした（苦笑）
コメント(0)2023/01/20
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妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。2 (ファンタジア文庫)の評価45％感想・レビュー13件