形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
ては後々掘り下げられてるからそんなに新発見はなかったけど、最後の「どんなことをしても?」がゾクっときた。あと麦野の分析が面白かった。そんなフレンダに毒を残した華野超美は最初、警策看取を退けた時には裏がありそうと思って警戒したけど、その後の展開で俺の勘違いだったすまんってなったのに最後にまた裏切られたのほんま暗部はどうしようもねぇ。この人唯一の思考パターンを植え付けられたりしてるのかな。全体的に人的資源の時と近い感じがした。とにかく暗部とアイテムについての話がもりもりで解像度が上がったいい巻だった
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