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ユッタ リヒター
川かますの夏
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『四日間の奇蹟』著者最新作!浅倉卓弥『桜待つ、あの本屋で』を10名様にプレゼント。
川かますの夏
ユッタ リヒター
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形式:単行本
出版社:主婦の友社
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waar
ドイツの児童書はじめて読んだ!
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2024/02/22
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荒木次郎
あんまり瑞々しく感じなかったな。なんでだろう?(⁇) 「針がはずれる瞬間、かりっという小さな音がする。ラッドはもう動かなくなっていた。」
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2022/08/25
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薫 風
ドイツ、ある夏子供たちに降りかかる出来事。子供の頃は目の前で起こることが人生のすべてで時はノロノロとすすみ、不満の要因は「大人や神様がやってくれないから」だった。でも、大人にも神様にも出来ないことがあり、分断されていると思っていた大人との境界線がそうではないことを知る。子供の頃に感じたヒリヒリした思いと美しく見えた夏の景色がよみがえりました。
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2020/09/06
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ジョージ
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70年代前半辺りのドイツ、5月1日から7月1日までの話。完璧主義者らしい母親と合わずに父親は離婚したが、アンナにとっては好きな父だった。そしてギゼラおばさんが大病を患い、またアンナの好きな人がいなくなってしまう。自分のことを好きでいて欲しい気持ち、不安な気持ち、「時よ止まれ、そなたは美しい」と思いたくなる気持ち、様々な気持ちが描かれて春から夏へと変わるように少しずつ成長していく。
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2018/01/14
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sui
大人は過ぎ去った日々を一言で片付けがちだ。思春期なのよ、反抗期なのよ。でも、渦中にいる本人にとっては一日一日が必死なのだとハッとさせられた。身近な人の死が迫っているとなれば尚更だ。色の描写がとても鮮やかで、瑞々しい。自分のキャパ以上のものを必死に受け止めようとする時、その人の感性はこれ程までに研ぎ澄まされていくものなのか。成長の一過程なんて言葉では片付ける大人ではいたくない。大人びた口をきくようになっても、愛想が悪くなっても、嫌がられても、大きく成長した娘を抱き締められる親でいたい。
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2016/02/12
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逸
音読すると愉しい。
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2009/07/10
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遠い日
大人になる過程で私はどれだけのものを掴みとってきたのだろう。そして、どれだけのものを置き去りにしたのだろう。きりきりと胸を締めつけられながら、この本を読んだ。物語はドイツの緑滴るある夏の、一人の少女と少年の心の軌跡を描く。光溢れる季節の中、二人は、愛する人に襲いかかる病と対峙する。それは子供たちにとって恐怖そのものだ。自分の信じるやり方で愛する人の「死」の恐怖と向き合おうとする少年も、大人への扉を知らず開けた。銀色に輝く川かますに託した思いの切実さは、いじらしく切なかった。
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2007/09/05
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川かますの夏
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