形式:ハードカバー
出版社:岩波書店
追記です。ファンタジーとしての要素を持った冒険小説とも言える舞台設定に、少年のように気持ちが高揚したまま最後まで読み通すことができ、子供たちがもっともっとこういった作品に触れていってほしいなと強く思いました。
ピタカさま、こちらこそありがとうございました!
あ、すみません!ピカタさんでした!m(__)m
幼馴染パブロがヒーロー過ぎるwループはあの両親の元で、良くも悪くも何と真っ直ぐに育った事だろう。その真っ直ぐさが事件の引き金を引き、事件に終止符を打つ。ループがアリンタだったのだろうか。総督の一族とは本当は…? 母の地図、父親やイサベラの話す昔話や伝説、光る杖、〈追われ人〉。モチーフが超好みでウクライナ人画家ムーザ氏の絵も素敵で良かった。佐藤志敦さん今回初訳書だそうだが良い文章書かれるなと思ったら、原田勝氏のお弟子さん? /第1章ラ・ゴメラ首都サンセバスティアン第2章同ガラホナイ国立公園
ジョヤ島に来る前にすごいドラマがありそうですよね。その辺の話を読んでみたいです。でも絶対に児童文学としては書けなさそうなので、一般書で…笑
確かに!
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます