形式:ライトノベル
出版社:一二三書房、ブレイブ文庫
まったくの余談なんだけど…。突然きわどい話がさらっと混ざり始めて、「どうしたどうした」って思ったけど、この作品、レーベルが本番シーンもどんとこいのブレイブ文庫だったわ…。むしろ、レーベル的には平常営業だったのかもしらん。
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