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スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ

感想・レビュー
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kazu_kichi_67
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まず私はスタッフエンジニアを目指しているわけではない。今後、スタッフエンジニア、もしくは、スタッフエンジニアを目指す者と相対したときに、適切にコミュニケーションするための知識を得るためにこの書籍を活用したい。 読んだ感想としては、やはりスタッフエンジニアはコミュニケーションが苦手だから目指すもの、ずっとコードだけを書き続けたいから目指すものではないということ。 組織に属する以上、事業のスケールに貢献する必要があり、その主戦場がピープルマネジメントなのか、テックマネジメントなのかの違いでしかないのだ。
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ハイノ
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この本が本当に必要になるためにはまだまだ経験が不足していることを感じる本だった。経験を積んで再度読んだ時にその真価を発揮することができるかと考えるところ。
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CkReal
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スタッフエンジニアというと、日本なら「若めのキャリアラダーを登り始めたエンジニア?」という誤解をされそうだが、実態は真逆でかなり上位のエンジニアとしてマネジメントラインとは別のエンジニアとしてのキャリアだという説明がされている。 国内外の様々なエンジニアのエピソードも書かれているので、年次が高めのエンジニアは読んでおいてもいい内容だった
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Morikawa Tomowo
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気になっていたエンジニアキャリアのお話。 僕のスタッフエンジニアのイメージは、難関不落の会社の基幹システムを一人でまたはチームでマイグレーションする事業も技術もわかるエンジニアが、同じ会社でちやほやされて、または理解を得られなくてぐれてしまう。そんなことがたくさんあるんじゃないか?スタッフプラスのキャリアラダーがあれば、こんな不幸はおこらないのでは?というのが読みたくなった同期です。
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安心院
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エンジニアとしてマネジメント以外のキャリアパスへの知見が得られた。実際にこの方向に進むかは別として、優れたエンジニアに求められる技術以外の素養については良くより下げられていると思う。自分語りだが、就活を経験していないためキャリアに関する本を手にしたのは初めて。暗中模索している部分なので他の書籍も読んでみようと思わせられた良書
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ニコルソン
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読むにはまだ早かったのと、今読みたかった内容でもなかったので流し読み
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mocyuto
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シニアエンジニアの昇格先でマネージャーではないスタッフエンジニアになるためにはどうするかについて、そして後半は今スタッフエンジニアの人へのインタビューという構成になっている。上級職になると海外でもやはりコーディングの割合は減り、ドキュメントや計画の比重が大きくなるのだなという学び。今後のキャリアに対して考えるきっかけになった。
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Tenouji
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マネジメント方向ではなく、エンジニアとして上級をめざす方向について書かれた本。海外の状況で書かれているので、自己アピールが必要と書かれていて、直接当てはまる訳ではないが、参考にはなるかも。
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ニョンブーチョッパー
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★★★☆☆ スタッフプラスの道を進むためのアドバイス集。そちらの方向に進むときには、再読すれば役立ちそう。当然ながら、ポジションが上がっていくほど、人との関わりが増えていく。
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iwtn_
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ITエンジニアのキャリアについて知りたく、タイトルの役職名も知らないものだったし、界隈で良い本だと聞いたので購入。シニアの先にある役職。前半がその役割の解説で、後半が実際に役職として働いている人々のインタビューという形式。全般的にコーディングよりも組織全体を様々な面で良くしていく役割らしい。根回しなんて言葉が出てきたのは笑えたが、結局組織で動く以上必要なものなんだろう。あと、この本では日本人のインタビューも追加されているのでお得かも。しかし、海外の大きな企業の話が多く、単純に国内で使うことはできなそう
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abkbo
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会社のソフトウェア開発者のキャリアパスを複線化しようとしていて参考になればとおもい読んでみた。上位のエンジニアを定義するという概念は参考になったけれど、そのままは持ってこれないかな。スタッフエンジニアのインタビューは(ちょっと退屈でしたが)あまり知れる機会がなかったので、他社の事情を垣間見れたのはよかった。
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lacolaco
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積読からようやく目を通したが、いまいち刺さらなかった。初刷を買ったせいか、校正の甘いところが目について気が散ったというのも大いにある。
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kazasiki
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自分もそれなりに技術力があるエンジニアとしてどのように振る舞うのが会社のためになるのかみたいなことを考える機会が増えてきたので。気をつけることがわかりやすくて良い。参考になった。
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take
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スタッフエンジニアという概念について知るために読んだ。キャリアアップがマネジメントという方向性ではなく、技術に軸足を置くシニアの次のポジションとしてスタッフが上げられていた。責任を持つ範囲も広がるが合う合わないはあるが、その分面白いポジションだと思う。 実際の人々へのインタビューが興味深かった。 みなステータスに憧れたというよりも、次のキャリアパスに興味がありスタッフになった人が多い(後付けの可能性もあるけれど) こうしたポジションを置けるかどうかが、その会社の技術に対するスタンスを測れると感じた。
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うしまる
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スタッフエンジニアへのキャリアラダーと、そのポジションに期待される役割、また実際の働き方についてまとめられている。自分の将来のキャリアを考える上で参考になった。本の本題とは逸れるが、自分の今までやったことを職務経歴書に棚卸する点について、最近できていなかったので、取り組んでみようと思う。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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BsBs
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マネージャーではない上級職としてのエンジニアの働き方やなり方などについて書かれた本。人事権によって上下関係が嫌でも作り出されてしまうマネージャーに対し、そういったものが存在せず純粋にビジネスの視点から見た技術の問題について対処するポジションの有用性を説いている(正直眉唾だったが、読むと納得できた)。 インタビューでは社内外で目立った貢献をすることという記述が印象に残った。必要だからやったというニュアンスは感じたが、日々の業務でいっぱいいっぱいの自分は入り口にすら立てないのか…と途方に暮れてしまうのだった。
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ireadertj
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インタビューからそれぞれの役割が完全に一致してるわけではないが、どの人もコミュニケーションだけは必要というのがよくわかる。会社(事業)に対してインパクトを与えるには技術的な知識・経験も必要であるが(むしろこれを前提として)、これらを会社(事業)にいかに適用していくのかにかかっておりそこにコミュニケーションは不可欠になる。 文書でSQCAフォーマットは今後使ってみたいと思った。
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Akira Fujiu
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会社でいうと、あ〜あの人ってこういうことやってるんだなぁって思うこともあれば、同じタイトルだけど全然違うんだよなあ... みたいなモヤモヤも少し
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ミ酉
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スタッフエンジニアとは、シニアエンジニアを超える超上級エンジニアのこと。本書はそんなスタッフエンジニアのキャリアを扱った本。 スタッフエンジニアほどではないにしろ、自分も会社でのキャリアを積み色々な変化に晒されているので、非常にためになる本だった。 海外のテック企業でもスタッフエンジニアにまでなると、コードを書く量が減ったり、打ち合わせご多くなるというのは意外だった。エンジニアリングはチーム戦なので、マネージャーではないにしろリーダーシップでチームのパフォーマンスを上げていくのが大事と理解した。
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かずや
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ある程度の規模の会社じゃないと、、という気はする
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neilli-sable
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マネジメントに半分くらいは身を投じつつも一度降りたところだったので、自分にとってはタイムリーなタイミングで出た本でした。 マネジメント目線を踏まえて、自分なりの理想のエンジニア像を描きはじめているけれど、その路線の先にあるものが書かれていたと思います。 また、スプリントを回しているミドルクラスのエンジニアにとっては、こんなことまでやっていいんだという発見のある本ではないかと思いました。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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30分読書
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- STAFF ENGINEER とは、経営者の補佐役となるエンジニアであり、主にピープルマネジメントではなくエンジニアのリーダーとして働く職種 - 「テックリード」「アーキテクト」「ソルバー(解決者)」「右腕(ライトハンド)」の4つに大別できる
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かなぶん
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ネタバレエンジニアとしての成長のために使える時間が1時間しかないのなら、自分と同じ役割を担う人々とのネットワークづくりをする。 マネジメントのキャリアラインは分かりやすいが、エンジニアのキャリアラダーは目に見えにくい。
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Maxim
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前半はスタッフエンジニアそのものについてとスタッフエンジニアになる方法について、後輩は実際にスタッフエンジニアをやってる人のインタビュー。 前半もスタッフエンジニアだけでなくリーダーシップに必要なことが書かれているが、後半のインタビューはより興味深かった。
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okhiroyuki
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海外の人は明確にポジションを意識しており、そのポジションを享受することによるメリットを書いている。対して、日本の方々はどちらかというとその視点は少ない気がした。自分はフラットな組織の中においても、意思決定の場に入り込めるということは成長する上で必須と思っており、実力と友に影響力を得る立場としてスタッフエンジニアになろうという意味でとても理解できる内容だった。どういう本を読んでいるのかなども参考になる。
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yu-ya4
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マネージャーパスに比べて参考となる書籍が少ないスタッフエンジニアに焦点を当てた一冊。ICだからと言ってひとりでコードを書いていればいいというわけではないということが言語化されているだけでも貴重な一冊ではないだろうか。
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miwarin
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まず「スタッフエンジニア」がまだ理解できてない。PjM(日本語で言うプロマネ)とは異なるんですよね...?
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contradiction29
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インタビュー部分は読んでない
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tsk
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前半のスタッフエンジニアとは何かの部分まで。憧れます。マネージャーと比べて、横断的な領域の仕事をして問題を解決するというのが一番職責として納得した。
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