形式:ライトノベル
出版社:双葉社
そして恋愛も絡んでこないのがいい。これも女同士の友情の方が(少なくともこの巻では)きっちり書かれてるのが良かった。続きもでたら買うと思う。しかしダメ領主に化けた大物悪魔さんが有能領主で笑ってしまった。全然悪いことしてない(*´ω`*)
さっぱりした性格なので読後感は悪くない。ちょっとチートがすぎる気もするけどコメディだし許容範囲内かな。ところで途中召喚された高位悪魔は使いっ走りにされたまま放置されてるけど、いいのかな?(^_^;)続きも出そうな感じ。
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