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ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (5) (角川コミックス・エース)

感想・レビュー
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ぱや
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【Kindle】
0255文字
Yamineiko
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今更だけど漫画より小説のほうが向いてる内容な気がする……
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Taishi K.
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久しぶりに読んだが、言語や生活体系が変わると、価値観や世界観が根本的に変わると改めて感じた。
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コモ
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いつまでたっても訳が分からないままというのがスゴイです。
0255文字
mt.gucti
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そうきたかー、の繰り返しがまだ衰えないのは凄い。外国語の理解を解りやすく教えてくれる作品でなく、未開の地に飛び込んで人外たちとコミニケーションとる漫画だからね。しかしアニメどうするんだろ?
0255文字
もんきちょー
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ネタバレ新刊出るの待ってたー!ハカバくんの髪と髭、良い。フードの中のラミアも可愛くて好き。無事で良かったよ…。前回でハーピィやラミアとのコミュニケーションにこれ以上不可思議な言語が出てくる事ある?って思ってたのに、更に上があるとは。正解すらわからない…意思の疎通とは難儀…。
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なつみん
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電子書籍。 水の中の住人ー!
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にゃー
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ストーリーで読ませる~
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うの
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言語学・文化人類学好きな人は必読。 三次元の文字!!新しすぎる。
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zhiyang
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モウに対する信頼と愛着が湧いてきた。一番コミュニケーションとれている感じがするし……。話自体は段々抽象度高めの話題が増えてきている気もして、面白いが前の巻を読み返してしまう笑 人魚はどういう理屈で設定決めたのか。
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北白川にゃんこ
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死生観や何もかもが違う者達のやりとりはひたすらひたすら難しい…
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ooooo0000ooo
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ファンタジー。言葉が通じない魔界で現地住人とコミュニケーションをとる話。春になりようやく集落から出られるようになった後の話が描かれる。 冬の間に色々と進展はあったようで、集落にいた種族とはかなり話が通じるようになっているが、やはり文化的なものや感情的なものは伝達しづらいようで、お互いの認識のズレからくるあたふたが毎回楽しい。 本巻で一番印象に残ったのは魚に飼われる回。「住んでる人もそれをする」の重さよ。 センセイもあの状況で順応してる辺り、魔界に染まっているような気がした。
0255文字
ryunico
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越冬しなんとか目的地の集落に到着したが、探求の先でハカバ氏がこれまでで一番のピンチに。確かに我々は常に対象観察者の視点に立つが、それが逆転した時には当然こうなるよね…。
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ブラフ
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ネタバレ相変わらず言語(そもそも言語という捉え方は人間的なものなので、根本的に違うのかも)がわからない。今回は越冬した集落を後に、さらに先に進む。「人魚」などの水棲生物とのコミュニケーション。そして、まさかの人間である自分が観察対象になり、死にかける主人公。それにしても、「人魚」の定義や泡の言語。特に水中での三次元的な泡の捉え方など、よくこんなこと思いつくなぁと感心しきり。しかし、読者がすべての言語法則においてさっぱりわからないのも地味にストレス^^;
0255文字
かな(^^)よ
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☆4.0
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踊るらいぶらりあん
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普段、ホモサピエンスが動植物に対して悪気なく(知的好奇心を満たすために)行っていることを、ハカバ氏が異種族の民からされている様子を興味深く眺めてしまう(←人でなし)。「物語」を持たず、常に現在形で世界を捉える世界観は、なんとなくピダハンの人々を連想してしまう。
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bittersweet symphony
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4巻から1年半くらいブランクがあるのはなぜかと思いましたが、時期的には誹謗中傷と虚偽の流布等への法的措置の時期にあたるんですな…。
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tako
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今までで最も命の危機が深刻。相変わらず難解だが(今の季節旅を何のためにやってるか覚えてないせいが大きいか?)想像力の広さがずっと素晴らしい
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カナギ
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ネタバレハカバ先生、今度は海の住人とコミュニケーション!ハカバは『人魚』と名付けてるが、どう見ても魚(笑) 見た目は全く同じなただの魚と住人と区別は可能なのか?でも、魔界の生き物だから意志疎通はできるはず…というかできなければ死ぬ危機的状況で果たして会話は成立するのか?面白かった。
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YS-56
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命をかけた偉大な努力。当人はただ知りたいだけなのでしょうが、その探求心は見習いたいです。
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ぱんなこった
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ネタバレ待ってました五巻発売!無事集落で冬を越し迎えた春、ケクーとカシューにも再会しモウとエンコバナと集落で会った数人と再び旅立つ。道中ラミアの件にて誰も事故を責めないけど悲しんでも居た訳だし無事で良かった!後半の水棲生物との件は中々怖い!観察される側になっても諦めないハカバのストイックさは惚れる。黒い実の彼女とは集落で別れたが、ほんのり思い出してるをススキに見つかるワンシーン大好き。
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どうろじ
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エンコバナさんが相変わらず萌えキャラだ。ところで死を予期した人らが残したメッセージの山っていいよね…。
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akaesaki
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飼い方わからなくてうっかり死なせてしまうあるあるが、自分の身に起こる事態は想像したことなかったなぁ。
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よしおか のぼる
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ネタバレ言語ではない。雰囲気漫画。
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ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
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泡言語なんてよく考えるな~
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にゃお
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ネタバレ先生のフードが住処になってるラミアが可愛い。フードから崖下に落ちてしまい、戻って探す事もできず見捨てざるを得なくなった時は先生と同じくショックを受けた。人間が他の生き物から観察対象にされる。動物園や水族館とか・・・飼育を生き物の立場で考えれば過酷な事を強いているんだろうなと思った。
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杜杜
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ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (5) (角川コミックス・エース)評価44感想・レビュー27