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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件8.5 小冊子付き特装版 (GA文庫)

感想・レビュー
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skアキラ
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短編集その2 前回のはミニエピソード集みたいな感じでしたが(実際コミカライズ版のアフターだと、1話1エピにだいたい収まっているので)今回のは、ちゃんと短編でしたね。 あと、小冊子版のファンタジー系はメタネタというか、がっつりのイチャイチャは本編にとっておいて、番外編的イチャイチャをやらせたかったんだろうなー、っていう。 いつものように、コーヒーが甘いぜ!!
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フラン
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夏休みの周実家での両親の心配を聞いていた真昼、幼少期からの日記を読み返しての回想など、本編を補完している内容でした。ほんと仲良いですよね。 猫耳と尻尾が生えて、愛でてる場合じゃあねぇ。けどかわいい。
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高城剣
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そこまでやって我慢できる周、早めの賢者モードか?な「二人だけのひみつ」のアニメ化はまだですか?
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むさ
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近刊でだいぶ関係性が進んだ二人の短編集だから甘さが濃縮されて大変なことになっておる。 小冊子も内容が濃いし多いしで凄いな。 もはや高校生の間は安泰にしか見えないが人生何が起きるかわからないからね、これからも見守っていこう。
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kid
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ネタバレ第8.5巻、自堕落な一人暮らし生活を送っていた高校生の藤宮周と、天使様とあだ名される学校一の美少女、椎名真昼。ふとしたきっかで徐々に心を通わせ、いつしか惹かれ合い、お互いにかけがえのない相手となった二人。かたちを変えた関係のなかで紡がれた、様々な思い出を描く、短編集。これは、甘くて焦れったい、恋の物語…。特に「幼い頃の儚い夢と残骸」「かわいいこどもたち」がお気に入りです!特装版小冊子には、ファンタジーをテーマにした短編3編これも良かったです!世話好きな隣人との焦れ焦れ甘々ラブストーリー!次巻も楽しみです!
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nishiyan
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お互いにかけがえのない関係となった周と真昼の日々のあれこれを描いた短編集第二弾。真昼の日記を切り口に彼女の視点の話が多い印象。本編未登場だった育ての親でハウスキーパーの小雪さんが登場して、彼女との関わりが真昼の人格形成に大きな役割を果たしたことがよくわかった。周とのイチャイチャは相変わらず糖度満点で大満足(笑)。小冊子収録の短編では、二人の身体が入れ替わった作品が面白く、互いを思いやる姿と変化に戸惑う様が眩しく、ここに樹と千歳が絡む展開は楽しかった。またはねこと先生のイラストギャラリーはとても眼福でした。
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Ume
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ネタバレ小冊子パート。入れ替わりのエピソードはアニメで見たい。ガサツでダルそうで振る舞い的に隙きの多い多い天使様を是非見たい。
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ひぃす
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シリーズ2冊目の短編集。いつも通り、周と真昼の話を中心に、家族や友人など、周辺の人達の話もたっぷりと。本編とは異なる視点の話が見れるのがこういう短編集の楽しいところですよね。雰囲気は本編と共通しながら、新鮮な話が多く楽しめました。特装版付属の小冊子は、ifというかファンタジー設定の小編が3編+はねこと先生のイラスト集。猫獣人になった真昼とか最強過ぎでは…。
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桜庭かなめ
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ネタバレ短編集。主に真昼視点のエピソードが描かれている。周と真昼の2人なら何があっても大丈夫そうだという安心感がある。というか、周は真昼の影響で駄目人間ではなく色々とスペックを身に付けたいい人間になっているような。くどさの感じられる文章が多いけど、この作品は静かな雰囲気であり、漫画、アニメに触れてきたけど、個人的には小説が一番しっくりくる。そう思うと、本作品の文体は味があるとも思える。特装版特典の小冊子はシンデレラ、入れ替わり、猫真昼とどれも面白かった。ただ、こういう内容は漫画やアニメでも触れたくなる。
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とってぃー
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ほぼお部屋でいちゃいちゃ、特装版は入れ替わりなどでマンネリにならず楽しめた!個人的には真昼と優太の絡みが良き。容姿が優れてる同士の探り合いが興味深かった。それにしても真昼と周は覚悟決めてますな…。
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ちゃか
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ネタバレ特装版のイラストは特装版で、楽しそうな雰囲気で良かったんですけどね。あとがきでも触れられていましたが、本編では出てこないだろうアリスパロでしたし。 特典のSSもシンデレラパロ、入れ替わり、猫耳真昼とファンタジー風味のものが多くて新鮮でした。どのエピソードでもイチャついてるしな……。 小冊子、最後の束だけ紙変えてはねこと先生のイラストギャラリーを楽しめるようにしてくれてたのも良かったですねー。 チョコ持ってる照れ顔とか、後ろから2番目のちょっとふくれてる感じの可愛い真昼がいっぱいでした。
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ひろぺん
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ネタバレ短編集。カバー表紙が賑やか。こういう賑やかなのって初めて?小雪さんやら出てくる。修斗さん、穏やかなんだけど、怒らせたら怖い人なのね。静かな凄みが良い。小冊子のシンデレラ、義姉がやたら優しい。体が入れ替わるの、やっぱり夢落ちでしたか。もっとも、え?てな夢落ちだったけど。
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Junta
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ネタバレ★★★★★ 糖度マシマシで満足でした。挿絵の中で一番攻撃力があったのは、線画のみのやつでした。前後の甘々加減に劣らない素晴らしいものでした。小雪さんのイラストも初めてかな。本編で出てくるのも期待。続きが楽しみである。
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しら=にす
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短編集。思ったほどイチャイチャしてない気もするが、まぁ砂糖多めですよね。 あ、モノクロイラストの雰囲気が変わっていて、ンンン?ってなった。あれ?
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ぽ た く
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ネタバレ読了。全体的にイラストのタッチ結構大きく変わったな。正直こんだけ描き込まれてると違和感が来る人もいるかもしれんが、個人的に今巻のイラストのタッチの方が好きやな。本編はしょーじき、可もなく不可もなく。甘い云々よりかは真昼と優太の絡みが一番の山場だった。後は消化試合。短編集だけあって起伏が少ない以上、読んでてどうこうってのは想像にお任せ。
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sumomo
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ネタバレ小冊子は真昼視点、ファンタジー要素強めの小話3話。本編では絶対にありえない設定が新鮮だが、好き嫌いが分かれそう。
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nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)
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今月発売の新刊で小冊子付きのを購入。ようやく最新刊に追いついた。本編はいつもの甘々で食器を二人で揃えるために一緒に買い物に行ったりと。あと真昼の少女時代の回想とか。小冊子はファンタジー短編3編。ファンタジーも甘々だった。
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Rio
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★★★★☆ こちらは小冊子だけの感想。 ファンタジー要素強めのエピソード3つと、最後に少しはねこと先生のまひるんイラストギャラリーみたいな感じでした。 1つ目はシンデレラの世界線の話、2つ目は周と真昼が入れ替わった話、3つ目は真昼が猫化(猫耳としっぽが生えた人間)した話。3つ目はどこかで見たことがある気がしました、たしかなろうの何かで見かけた気がする。気のせいだったらすみません。 1つ目のエピソードが1番好きでした。どんな世界線でも何も変わらない安心感。 特装版の紙箱?みたいのなかったのちょっと残念。
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leo18
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相変わらずイチャイチャ満載の短編集。最近は特にストーリーの進展もないから、小冊子の方が刺激的で良かった気がするな。入れ替わり話が面白かった。
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帝
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ネタバレあまあま。お互い覚悟キメすぎてて心配になるけど時間?年齢?の問題だしなあ。おまけはありえないシチュエーションの短編でなかなか良かったです。
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bluets8
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ネタバレ小冊子分はこちらに。「シンデレラ」に「男女入れ替わり」に「ケモミミ生えました」のラブコメ定番の夢オチなんちゃてファンタジー。どの話も必要以上に慌てず騒がずなのが、実に周と真昼らしい。でも、こういうのってドタバタするのがお約束であって……この子たち実は普通のラブコメには向いてないな? まあ本編が高校生カップルと言うより、大人な新婚さんだもんな。
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otsuri
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ネタバレもうこの二人、一生いちゃついてるな。小冊子の方はファンタジー要素強めでそれなんてWhat’s your name?それでも周くんは紳士でしたとさ。真昼が周にだけ甘えまくっているのひたすらに尊いですね。
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Ume
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小冊子ではなく袋とじを付属させるべきだと思います。
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パパサレン
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ネタバレ今回も極上のニヤニヤでした。ただそれだけではなくしんみりする話も結構あり、やっぱりこの物語が大好きです。特装版の話はファンタジーなんですが周くんにじゃれてる猫まひるんの挿絵が欲しかった
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那緒
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ネタバレロリまひるん(挿絵付き)と敬語じゃないまひるんの破壊力がヤバかった…
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niz001
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キャラ掘り下げのショートショート集。他者視点もあるのでいつもより糖分控えめ…って事もない、砂糖吐く。謎に満ちていた小雪さんも遂に回想で登場。「…あまねくんが、だいすき、だよ」の破壊力よ。
niz001

アリスと思ったらシンデレラやった。

09/16 18:51
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よしのすけ
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今巻も甘々でした。 普通ここまで甘々だと食傷気味になるものですが、そうならないのは作者の力量と主人公2人の性格のお陰でしょう。 本編は周視点で話が進みますが、短編集は真昼視点のものや周の両親視点のものがあり、ファンとしては嬉しかったです。 今迄は優しさの体現者だった父親の修斗さんにあそこまで厳しい面があるのは意外でしたが、それだけ愛情が深いという事でしょう。 また真昼の唯一の保護者である小雪さんの登場は凄く嬉しかったです。 本編は2人の結婚式が描かれると思いますが、小雪さんには是非登場して欲しいですね。
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サンゴ
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甘々でした
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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件8.5 小冊子付き特装版 (GA文庫)評価42感想・レビュー28