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いやはや熱海くん 2 (ハルタコミックス)

感想・レビュー
71

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もも
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ネタバレ独特な世界観がとても好き。 2巻も1巻と変わらず、熱海くんとそのまわりの日常が描かれてる。 妙に馴れ馴れしい同学年男子は一瞬、嫌いの箱に入りかけたけど、実はいい人だった、とか。文化祭でできることとできないことがわかったり、また新しい恋をして、そして散る…とか。熱海くんはほんと恋多き男子だなぁ。一目惚れして、ちょっとストーカーして、玉砕っていうのが定番だけど。
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小箱
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ローテンションな会話読みやすいし馴染む
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chacha子
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まったり。いろんなことが起こる。
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なつやすみの友
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法律みたいなギャルの先輩「六法全書の意味、教えたろか…」 ←わすれたくない
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ミキ
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こういう会話を描けるってすごいと思う。マジで好き、こういう雰囲気。
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ちょび♪
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足立くんちの家族いい。
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ふぃー
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苦手だった人の新たな一面が見えたり、できないことはあるけれど他にできることを聞いたり、熱海くんの中でゆっくりだけど変化していく様が見ていて面白い。あと「ホットの見終わった後の缶、世界一冷たい」のめちゃわかる。
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Melon Matsuda
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ネタバレ人物の描き分けが出来てないわけじゃないんだろうけど、似すぎてて読んでて混乱する。この漫画は独特の間が魅力なんだろうな。漫画に余白みたいなものを感じる。慣れるまでちょっと大変だけど、慣れるとハマるかも。大人っぽいと思ってもまだまだ子供だなぁー、青春の真っ只中! 友達の家族と仲良くするとか憧れるな、私の場合、気疲れしちゃって無理だろうけど。一つ一つのエピソードが、ゆるぅ~く解決していくこの漫画、どこへ流れて行くのだろう? 熱海くんに恋人が出来たところが早く見たいけど、それがこの漫画の終わる時!? ほのぼの。
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satoshi
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続くゆったり日常。
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おんなフリーター
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ネタバレ登場人物が増えて、ゆったりした日常に少しわちゃわちゃ感が出て楽しかった。各家庭の雰囲気がどれも好きだな~。国島、辻くん宅かわいい〜笑やっと出てきた、足立家父!好きだ!!またタイプなキャラ増えた。保留の箱、嫌いの箱あたりの話は勉強になった。私は姉ちゃんと同じ。わかる、わかる。嫌いの箱に入れがち笑笑保留の箱は大事。実はええやつやん!ってことがたまにあるから。好きだと思った人と交流したい、嫌いな人との時間は勿体ないっていう気持ちに激しく同意だけども。自分の中でうまいこと折り合いつけて接していきたいなぁ。
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るぅ
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ネタバレ相変わらず熱海くん達の会話にジワる。加えて足立家と国島家のそれぞれの家族間の会話も笑うわw と、国島くんに春が来た?!
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よしゆみ
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ネタバレ足立家での食事も当たり前になり、家族との空気感がとてもいい。 距離無し楠本くん、嫌いの箱に入れそうになるけど、流されて一緒に帰ったら善人なのは間違いなさそう。でもライン交換はしないのね。 文化祭、ちゃんと楽しむ砂間さんや成り行きで相談した卜部さんの影響か、少しだけ踏み出してみた熱海くん。 そしてあの3年生は卜部さんっていうのか。悪いやつではなさそうなのに、その目の前で別の3年に惚れた熱海くん。相変わらず惚れっぽいけど、失恋も早い。 ゆるい空気が癖になる。
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corosukepon
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ほんわか気分になって読了^^
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くろ
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今なら間違いなく国島〜!ってなるけど、同い年で出会ったら「何こいつ」ってなる感じが良い。もう吸えることのない学生の空気、カテゴリが自分の中でファンタジーになっている。
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kabumame
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ネタバレ★★★★★ 新刊読むため再読。美形男子高校生熱海くんのマイペーススクールライフ2巻目。コミュニケーション能力も人それぞれよな。考え方ももちろんだけどみんな違うんだし、そりゃ疲れるんだよね。熱海くんは親しくする人を選んでいるけど合わなそうと思った人でも話してみると、、な人もいたりして面白い。次巻も楽しみ。
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えりこ
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ネタバレなんだかんだと交友関係が広がっていく熱海くん。馴れ馴れしい楠本には敵意沸いたけどめっちゃ良い人やとわかって、熱海くん同様困惑。辻くんとは穏やかな友情が続いてて良かった。足立くんの家族はほんまに面白い。まじでお邪魔したい。文化祭を機に、少し積極的になった熱海くん。素敵。卜部先輩は今はどういう立ち位置なんかわからんけど、良い人そう。前巻では嫌いと思ってごめんなさい。ラストはなんと、ひょうひょうとしてる国島くんが恋に落ちたっぽい!楽しみ。
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yukiringo555
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p24思いきって嫌いの箱に入れたら気ィ楽になったりするしな p84まあ、がんばりたまえよ。そこそこに…
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とみち
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わたしもよく鼻歌を歌うので「ご機嫌太郎くん」の仲間。足立家に遊びに行きたい。
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な。
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楠本くんのことを箱に入れようとした瞬間に違う角度から見えた楠本くんの行がとてもよかった…!わたしも決めつけで見ていた部分があったなと、熱海くんは早々に箱に蓋をしなくて良かったねと、しみじみ思った。
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もだんたいむす
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また恋しはってる。
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ozoz
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このテンポなんだろ〜。事件無いのに恋におちるし、キラキラみえないのに新鮮味ある。ふむ。ずーっと聞いていられる会話。
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いっちゃん
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ネタバレ私も嫌いの箱にすぐ入れるし、このくらいの年頃は今よりさらに切り捨ててたから、足立姉と同じ属性だな。それにしても熱海くんは惚れたそばから失恋していく。あんな愚か愚か言ってた国島先輩が恋に落ちた瞬間を見た気がしたがどうか。
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かなっち
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高校1年の夏をマイペースに満喫中の、美形男子のままならぬ恋と日常…第2巻。惚れっぽさに呆れつつ、まったりとした空気感は変わらず、淡々とした日常に眠気を堪えて読了しました。いえ、男子高生たちのワチャワチャは好きなので文化祭編は楽しめましたし、足立家の人懐っこさと優しさには癒されましたが。一方で、そろそろ熱海くんの恋の成就が見たいのですが、次巻では期待してもイイのでしょうか。なので3巻は、皆さんのレビューを確認(恋愛の有無)してから、手に取ろうと思ってます。
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RIN
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24、16、8。4の倍数だなあと、そこに意味があるのかないのかは分からないけど、この作品は奇数よりも偶数が似合うなと思う。それは熱海くんが決して一人ではないからなのかもしれない。知れば知るほど嫌いになる人もいれば、その逆の人もいる。彼が出会い心動かされる人達は、みんなスルメのように味わい深い。卜部くんも楠本くんも砂間さんも、一歩近づくだけで見え方が違う。熱海くんはこの社会ではマイノリティだけど「なんでもいいよ、それが熱海くんならさ。」そんな声が聴こえる気がする。名前のない心の余白。大事にしてよ、若者たち。
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yuna☆
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心地よい読み心地。関西弁ののんびりとした口調も相まって(勝手にのんびりトーンで読んでいるだけかもしれないけど)、ほっと落ち着く。この間合い感とか空気感は、マンガだからこそ味わえるものなんじゃないかなぁと思う。
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豚まん
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ネタバレこの独特の空気感たまらないです。熱海くんとの関わりを通して色んな人たちの生活が描かれていて、かわいい〜し癒される…。 節々の会話がすごく良い。気負いないコミュニケーションがノンストレスで流れていく感じ。 熱海くんのこのマイペースにあんまり振り回されずに付き合っていく周りの子たちも良い。 多分一番動揺(?)してたお父さんとの会話にすごくほっこりしました。 にこにこで読みきりました。続きも楽しみです。
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葉鳥
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足立父も良いな。「平等の意味、教えたろか…」法律みたいなギャルの先輩の想像に笑った。楠本との関係が絶妙な感じになってきた。砂間さんとはなんだか真摯な関係。人とテンポが違っても変に擦れてない熱海くんの魅力でいっぱいの巻。
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猫大福
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DKの緩い日常。以前にもこういうのなかったっけ。イマドキの作風って感じ。
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gelatin
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★★★★ やはり会話の妙である。とめどなく続く足立家族の会話はすでに完成されたコントのよう。姉と母が最高。熱海くんが惚れっぽくなければ、こんなに面白くなかったろうなと思う。あと、かなりの美形として扱われているけれど、そんなでもない(失礼)絵であるところも好き…。国島さんもいい。こんな人、新井煮干し子の『化学部のメガネ』に出てこなかったっけ?
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ナンシー☆チロ
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1巻から飛躍的によかった。1巻では閉じていた熱海くんの世界が、2巻ではどんどん開かれて行く。足立先輩の家族がいい人たちすぎる。すてきだ。
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konoha
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2巻はさらに好き。メジャーとメジャーじゃないの中間をいく絶妙なバランス。男子高校生4人が一箱の団子を分け合ってるのすごくいい。熱海くんが好きな人と彼女がいるのを見てしまい、LINEで裏とった?YESってやりとりに吹いた。学級委員長の女子をさらっとほめたり、男女のあり方がニュートラル。どんなテンションの時も読めて、誰も傷つけない漫画。
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くらら
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隣のクラスの楠本くんの話と、文化祭の話がよかったなあ。楠本くんの話は、苦手なものは嫌いの箱に入れていいんだよということと、それでもその人のあり方は自分には見えていないところで別にあるのかもしれない、ということの両方がわかってよかった。文化祭の話は、求められていることでも自分がやりたくないことは無理してやらなくていいし、それでもできる範囲でなにかしたいと思うことはやればいい、それをちゃんと伝えればいい、ということ。文章にするとシンプルなのかもしれないけれど、漫画で丁寧に描いてくれると、とても染み入る。
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しゅん
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存在しているようで存在しない、もしかしたらちょっと存在しているかもしれない愛おしさ。部屋におけるソファの印象が深い。
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ビアンカの姉
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ネタバレこういう日常を送りたい。
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aya
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穏やかでよいな。いい人であっても自分が仲良くなりたいと思えないとき、NOが言える熱海くんはえらい。熱海くんのまわりに少しずつ人が増えていくのがよい。次巻もたのしみ
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FGN.G
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ああ、どっかでスイッチ入ったら、ものすごい陽キャになるかもしれんね。
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あき
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1巻で面白さが分からんかったけど、絵の綺麗さと男子高生の緩い話のテンポがいいな〜と。ちょっとでも嫌いな人に自分の時間使うのもったいないでしょ、グサッときた。好きなこととか好きな人に時間使えるように考えてみてもいいかもな〜って思えた。
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みかん
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いやはや国島くん、キミも愚かな人間になってしまうのかねそうかねそうかね( ˆωˆ )ニヤニヤ
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cube
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★★★★☆
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にゃー
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あれ、こんな雰囲気だっけ⋯?変な高校生日常モノ
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