形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
その割には自分がしている行動に対して、迂闊な行動が多い。リアムという新キャラの世話をするんだけれど、ルークは少年だった時と同じ感覚で世話しているし、それに対してルークが文句言わない所が凄いわ。恋人が他の男を甲斐甲斐しく世話していたら、文句の一つは出ない?相手は男だしサラの事女として見てるって。リアムは自分の事を男として見てないサラだから良いって言ってるけれど、内心ではそうじゃないみたいだし。リアムの世話パートっている?それなら拾った動物を育てるルークとサラの姿がみたかった。リアムがもっと小さかったらいい
でも、こんだけ書いても琴子作品面白いんだよね。でも、この人が書く謎嫉妬パートは全く切なさもときめきもない。隣国の王女がアプローチしてきても、ルークはキチンと断っているし。でもさ、婚約してから結婚までが早すぎる。婚約してお終いにして、3巻で結婚でも良かったと思った。二巻で簡潔なの勿体ない感じがした。最初の本みたいな感じで、ルークとサラと優しい周りの人達って感じに戻して欲しい。いらん当て馬はもうお腹いっぱい。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
その割には自分がしている行動に対して、迂闊な行動が多い。リアムという新キャラの世話をするんだけれど、ルークは少年だった時と同じ感覚で世話しているし、それに対してルークが文句言わない所が凄いわ。恋人が他の男を甲斐甲斐しく世話していたら、文句の一つは出ない?相手は男だしサラの事女として見てるって。リアムは自分の事を男として見てないサラだから良いって言ってるけれど、内心ではそうじゃないみたいだし。リアムの世話パートっている?それなら拾った動物を育てるルークとサラの姿がみたかった。リアムがもっと小さかったらいい
でも、こんだけ書いても琴子作品面白いんだよね。でも、この人が書く謎嫉妬パートは全く切なさもときめきもない。隣国の王女がアプローチしてきても、ルークはキチンと断っているし。でもさ、婚約してから結婚までが早すぎる。婚約してお終いにして、3巻で結婚でも良かったと思った。二巻で簡潔なの勿体ない感じがした。最初の本みたいな感じで、ルークとサラと優しい周りの人達って感じに戻して欲しい。いらん当て馬はもうお腹いっぱい。