形式:単行本
出版社:フジ出版社
ナチに近く、ナチに消されたと噂されるトート、技術と名を現代に残しているポルシェ、党に与しなかったものの、軍事と直結していたがゆえに現代ではあまり知られていないハインケル、そしてバトルオブブリテンの失敗から追いつめられて自殺したウーデッド。
しかしユンカースとかメッサーシュミットとか他社の活躍した機体をここまでズバッと評価するのって日本の設計家だとありえなさそうだけどどうなんだろう。
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