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親の言葉100 ちょっとしたひと言が、子どもを伸ばす・傷つける

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anna
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冒頭にあるように、親が何気なく言ったひと言を10年も20年も覚えていて、思い出すたびに、嬉しくなったり苦しくなったりすることってあると思う。掛ける言葉を一つ一つ意識して、親子共に心地よく過ごしたい。 「こんなに言ってはいけない言葉があるの?」とストレスになるのは本末転倒なので、出来る範囲で取り入れるのが良さそう。 頭の片隅に入れておくだけで、関わり方に悩んだときのヒントになるような一冊でした。
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☆ぉりん☆
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ネタバレ珍しく買ったので読了まで時間がかかってしまった。耳の痛いところもありながら、押し付けがましくなく、見開きで簡潔、フルカラーでイラストもかわいいので、罪悪感は最小に前向きに考えられるので育児本の中でも強くオススメ‼️ついつい無駄なところで強く言ってしまっては後悔する日々ながら、横目線でリスペクトを忘れないように。「否定的な言葉は言わないに限る」は難しいけど「写真を飾って自己肯定感アップ」は簡単で続けやすい✨これからも自信を持ってふざけて推し(ちびさく)を笑わせ続けた。何度も何度も手に取って読みたい。
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あずき
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どんな言葉がけが適切なのか。頭ごなしに否定する言葉、プレッシャーをかけたり脅したりする言葉、謙遜やからかいの言葉は避けるべき。「あとで調べてみよう」ではなくその場で子どもの感動を受け止めるほうがよい、というのは発見だった。
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K7☆
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手元に置いて何回も読みたいと思います。
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はる熊猫
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子どもの自己肯定感と他者信頼感(自分以外の人を信頼できること)を育むことが重要らしい。前者は知っているが、後者はあまりきいたことが無い。自分はどちらも育たなかったな。
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ああああ
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★★★☆☆ 定期的な意識づけに良い。
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ロッカ
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気にして話しづらくなるけど、改めて子供のためを考えて。よく観察します。
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どらちゃん
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ネタバレついつい子どもに言ってしまう"ちょっとした"一言が子どもにとってどんな影響があり、そしてどんな言葉に変換していけばいいかが書かれている。ネガティブな言葉はもちろん、ポジティブな言葉も記載ーーー。 最初から読んでいたが頭に入ってこず…とりあえず気になる言葉だけピックアップして読んでみた。んー…この言葉つい言っちゃうな…てところから読んでいるからか、言ってはいけないということは頭に残るんだけどどう変換すればいいのかがあまり残らない(もはやわたしの脳みその問題)なんだか私には合わなかったなぁ…。【一般】
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まにゃらい
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読んで良かった。親も1人の人間なのでつい感情的に怒ったりしてしまうときもあるけど、読んでいたからこそあとからこう言えば良かったと反省し素直に謝ることができる。とにかく共感、肯定が大事、、あとは親子で楽しく過ごすこと。私も子供も休みの日はダラダラするのが大好きなのでこれでいいんだと思えた。
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566
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グサグサ心を折られました。わかってはいるけどつい、、ということは多いのでまた迷ったときや悩んだときは読み直して子供と良い関係を築きたいと思います。妻とも共有して両親の考え方をすり合わせていきます。
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nuts
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ぐさぐさ笑 平成の子育てと令和の子育ては違うんだなぁ〜。子供を1人の人間として尊重することが結局大事なのかもしれない。
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しおこ
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いってることはわかるんだけれどなかなかそうにも行かないよね〜と思いながらも、ああこれ実母に言われたなあ確かにこんな気持ちだったと思う言葉もありグサっときた一冊。
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マナンナ
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ネタバレ真っ当なことが書いてある。著者が男性のようだ。もうこの時点で、日々に疲れてて捻くれてる私はシャッターをおろしてしまう。言ってることはわかるけど。わかってるんだけど。まあ女性が著者でも、綺麗事には全部反発してしまうんだけど。ものすごく疲弊している自分に気付くきっかけとして、定期的にこういう本を開きたいですね。自分がどのように育てられてきたか、どうして欲しかったのかが浮き彫りになって辛い。
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