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O-chami
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リチャード·カーペンターによる、初の公式·超豪華なヒストリー·ブック。 初めて明かされる胸に迫る証言と、未公開秘蔵写真の数々に、早逝してしまったカレン·カーペンターを想い、泪が溢れて来ます。 カレンの美声&兄妹の華麗なハーモニーの懐しい名曲達に、2018年、リチャードとロイヤル·フィルハーモニー管弦楽団が新たなアレンジを施し重ねた素晴らしい最新アルバムをBGMに~「Yesterday Once More」🎶〜「A Song For You」🎶🎶🎶
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水の都
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カーペンターズの曲を合唱祭で歌ったのを思い出した。これを読んでYouTube動画カーペンターズ特集も観た。カレンの声は永遠。ちょっと歌えるようにレッスンしようと思った。
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kaz
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カレンが亡くなってもう40年も経つのか。ただただ懐かしい。図書館の内容紹介は『カレン・カーペンター没後40年。兄リチャードの全面参加による、兄妹デュオ「カーペンターズ」の公式ヒストリー・ブック。リチャード所有の秘蔵写真や証言とともに、全曲、演奏活動、録音など、あらゆる業績を収録』。
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yyrn
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カーペンターズの曲は発表当時、すんなりとは受け入れられなかったとこの本で教えられた。ヒップホップが台頭してきた当時にあって、ハーモニック・ボーカルはもう古いと評論家や音楽雑誌で酷評されたらしいが、その後の世界的名声を思えば、見当違いも甚だしい。ラジオから流れてきたカレンの歌声を聞いて一発でファンになった自分の耳を自慢したいw。▼1970年代を彩るカーペンターズの名曲の数々について、兄リチャードや関係者の証言をもとに、おおむね発表順にあまり知られていないプライベートなエピソードを交えて解説している大型本。
kei-zu

コメント失礼します。カレンさん、ドラムも格好いいですよね(^^

04/29 23:40
yyrn

コメントありがとうございます。カレンがドラムを叩き始めた経緯なども詳しく紹介されています。

04/30 00:14
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はるぱ
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リチャード・カーペンターの全面協力を得て書かれたカーペンターズクロニクル。細かい曲やアルバムのリミックス情報など資料的な価値もすごいが、やはり読ませどころは貴重な証言の数々だった。「ローリングストーン」誌のトム・ノーランの寄稿だけでも読む価値があった。ファンとしては図書館に返却するのが惜しい本だが、でも買っても邪魔になる大きさなんだよね。
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パトラッシュ
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初めて聴いた洋楽はカーペンターズだった。明るく気持ちのいいメロディと美しく澄んだカレンの歌声に魅了され、アメリカ旅行の際は演奏風景を収めたビデオテープを買ったりした。あれから多くのミュージシャンが歴史に残る楽曲を出したが、私にとって海外音楽を判断する第一基準は今でもカーペンターズだ。いつまでも心に残る数々の名曲がいかにして生まれたのか、リチャードや関係者の回想と貴重な写真と共に辿っていくのは文字通り至福の時間だった。早世して伝説となったカレンだが、もっと長生きして歌い続けてほしかったと痛切に思ってしまう。
ゆりあす62

パトラッシュさん、私も初めて聞いて買ったレコードが「イエスタデイ・ワンス・モア」でした。カレンの声は特別ですね。年を重ねたカレンの声も聞きたかったです。

02/24 22:49
おつぼねー

全く同感です。

02/26 09:19
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chuji
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久喜市立中央図書館の本。2024年1月初版。訳下ろし。カーペンターズは青春の一頁に残るデュオです。兄妹で結婚したとのデマがあったことを思い出しました。カレンが拒食症による摂食障害が原因で亡くなってから四十年も経ちました。彼等の音楽は永遠に残ります。懐かしかったなぁ。
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イエスタデイ・ワンス・モア評価100感想・レビュー7