形式:ライトノベル
出版社:一迅社
スマホ中毒インフルエンサーなヴァンパイア少女が恋に狂う、ボカロらしい明るく病んだ狂騒曲であると感じていたので、個人的にとても残念。 エモさが足りない、とは言いすぎか。あ、でもなかなか彼が振り向いてくれなくて、妥協を言い訳せずに別の男の愛を受け入れようとしたり、彼が迫ったら瞬間は無限の愛を宣言してるところは良かった。やはりメンヘラはこうでなくては。(2/2)
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スマホ中毒インフルエンサーなヴァンパイア少女が恋に狂う、ボカロらしい明るく病んだ狂騒曲であると感じていたので、個人的にとても残念。 エモさが足りない、とは言いすぎか。あ、でもなかなか彼が振り向いてくれなくて、妥協を言い訳せずに別の男の愛を受け入れようとしたり、彼が迫ったら瞬間は無限の愛を宣言してるところは良かった。やはりメンヘラはこうでなくては。(2/2)