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武神伝 生贄に捧げられた俺は、神に拾われ武を極める2 (ファンタジア文庫)

感想・レビュー
3

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etorm
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槍の師匠は本当に通りすがりの地元の強い人だった
0255文字
水無月冬弥
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この作者らしい軽い作品でサクサク読めますね。これまでの作品と違い、武を極めるという目標があるので修行&取得シーンが多くなりますね。サブヒロインも登場しましたし、これからどうなるのかな?
0255文字
真白優樹
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王都に到着して刀真が槍術の道場に弟子入りしたりする中、「不幸」という異名を持つ冒険者、ニャムに声を掛けられる今巻。―――襲い来る不幸を越え、その先に掴め、新たな武。 亡霊騎士の噂が駆ける王都で更に強くなる道を模索し新たな仲間も出来る中、再び魔族の手の者の行動が始まる巻であり、刀真の新たな武も冴えて世界が大きく広がりだす巻である。それぞれの場所で動き出す世界、不穏の芽を孕んだまま動く先、魔族もまた世の裏で表舞台へと。全てが大きく動く予感のする中、刀真の次なる武とは。 次巻も勿論楽しみである。
0255文字
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武神伝 生贄に捧げられた俺は、神に拾われ武を極める2 (ファンタジア文庫)評価43感想・レビュー3