読書メーター KADOKAWA Group

永年雇用は可能でしょうか ~無愛想無口な魔法使いと始める再就職ライフ~4 (MFブックス)

感想・レビュー
21

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
しの
新着
ネタバレ魔法使いが比較的多く集まっている街にフィリスの師匠の作品を見に行くお話。先生が生活に長けているルーツを知る。
0255文字
dio
新着
★5 魔法使いの街にきました。おめかしもします。そして先生の過去の一端にも触れます。ヤヴァイです!小生さんもいいキャラしています。先生と小生さんの出会いが描かれる番外編も必読!心情の大胆な描き方に驚きます。尊さに震えるって!好きすぎだろ!(笑)
0255文字
dorimusi
新着
シリーズ4冊目。魔法使いの街にフィリスの師匠の遺品のオークションに行くのがメイン。帰りにフィリスの生家とか師匠との生活した森?秘境?に寄る。 ルシルの嫉妬心とかモジモジした感じがちょっとだるかったけどあとはいつも通りのゆるい雰囲気で話し進んだ感じ。面白くなくもないんだけど積極的に買うほどでもない……値段考えるとちょっと躊躇うなぁ。
0255文字
もも
新着
ネタバレ魔法使いの街へ。 先生の師匠の遺品が見つかったという情報を得て、先生と一緒に魔法使いの街へ行くことになった主人公。 想定通り、事件に巻き込まれ、いろいろ大変な思いもしたけど、芯が強い主人公なので、常にしっかりと自分を持ってて好感度常にましまし。たまに先生との色恋の件に関してはダメダメになるけど、それはそれでかわいいよね。 先生も主人公の真っ直ぐさに初めての体験を重ねてるみたいで、二人の関係はとてもいいなと思う。 今後も読み続けたい作品のひとつです。
0255文字
速水 僚
新着
ネタバレ一気に読みました。既刊4冊。今回、フィリスと一緒に魔法使いの住む町に。魔法使い至上主義とは言ったものの、フィリスの連れのルシルは大きな差別にも合わず、事件は起きるが最後は自宅でまったりスローライフ。 こんな関係いいですよね。ホント憧れる。
0255文字
とろ蔵@2024読書記録
新着
いや~良かった。正直シリーズ4冊目まできたらあとは中弛みしても仕方ないかな、この物語なら許せるかな、と思ってたけど、こんなに感情乱される長命の魔法使いの表現が見れるならハードカバーでも高くないなと思っている。二人ともとても可愛かった。
0255文字
ぽちたろー
新着
☆☆☆☆
0255文字
nono
新着
ネタバレ図書館本。シリーズ4冊目は先生の亡き師匠の遺品絡みで地下にある魔法使いの暮らす町「グルマガズラ」に共に赴く事になったフィリス先生とルシルの物語。人間とは相容れない魔法使いの世界で皆に慕われるフィリスに寂しさを感じるルシル、細かな機微には疎いもののルシルを大切に思うフィリス、事件に巻き込まれた彼等が互いの事を思い遣る優しい展開は、無意識に手を差し伸べるフィリスの甘さが堪らないw 伴侶と言うには遠慮がちな彼等の関係は、それでも愛と信頼の多幸感に溢れている。ほっこり楽しく読了。
0255文字
saya
新着
ネタバレ今回はオークションに出品されるという先生のお師匠さんの遺物を確認しに魔法使いの街へ。小生さんことカネラさんとも対面しましたが、思っていたより真っ当な方でしたね、と。手紙と贈り物の印象が強すぎなんよ。トラブルはありつつも無事解決し、さらに深まる2人の仲ということで。しかし小生さん、めちゃくちゃ昔からのお知り合いだったんですね。同じ頃に修行していたという事は年代も先生と同じくらいということか。腐れ縁とか言ったら先生めちゃくちゃ不本意そうな顔するんだろうな。
0255文字
まっちゃん
新着
今回は、まさかの魔法使いの街へ。相変わらず2人の距離感とお互いへの想い方が素敵。かなりお互いの距離が縮んだように思うけれど、さらに続きは出るかな。またぜひ小生さんやカロー師との絡みも見たい。
0255文字
RINGOoisiiiiiii
新着
フィリスの師匠の遺品が見つかった。師匠の遺品はなにやらいわくつきが多いらしく、遺品を見るためにルシルはフィリスとともに魔法使いの街へと行くことになり…。何がいいって小生さんが小生さんで固定されたってことですかね…。名前きても小生さんで馴染んでしまったので!魔法使いたちの街で今回は人よりバレしなかったけど今後あるとなると怖いなぁ。ルシルが人でありながらも魔法にきちんと向き合うから絆されるのかなぁ。二人は二人の距離で近づいてるの尊い…。ちゃんと家族として内側にいるのって良い。
0255文字
ネムコ
新着
今回は魔法使いの街に出張編。先生の師匠(故人)は芸術肌の魔法使い。彼の残した“モノ”には意思があった。久々に発見された師匠の遺品はオークションに出品されることに。それが偽物か本物か鑑定するため、そして本物なら封印するためにフィリスはルシルを伴って魔法使いの街『グルマガズラ』へ旅立った。最初の感想は、魔法使いってこんなにいたんだ!ということ。人間と比べると何パーセントくらいなんだろう。春を売る人もいるのね。結構大ごとになったけど最後はルシルの一喝で終了。やっぱり良いカップルですね♪
0255文字
冬野
新着
シリーズ第四弾。ルシル、先生の過去が気になるの巻。シリーズいち好きかもってくらい良かった。ルシルとフィリスが訪ねた魔法使いの街の、光景や喧騒が伝わってくるようでわくわくする。売ってるものとか案外東洋的なのね…?とにかくルシルと先生の距離がじりじり縮まっていく様子が尊い。特にルシルが先生の名前を呼ぶシーン、先生がルシルを家族と表現するシーンがグッと来た。「私を最もよく知る人間が、君であってほしい」という先生の言葉、やべー。もう愛じゃん。小生さんや先生の師匠が意外な性格で好きになりました。星:4.5/5
冬野

序盤の唐突なダチョウの出現が味わい深かった。作者さんが書きたかったのかな、うん。予定よりお出かけが延びてこんなに畑放っといて大丈夫だったんかな、という点だけ農家の人間としては気になった。

05/21 20:39
0255文字
さなだ
新着
図書館
0255文字
hiranovels
新着
この物語、独特の世界観で不思議な魅力ですよね。
0255文字
青
新着
★★★★☆
0255文字
あかさ
新着
ネタバレ待望の新刊。小生さん再登場で3巻からの続きという印象。奇妙な手紙に慌てるルシルに階段上から声をかけて降りてきてくれる先生優しい好き。魔法使いの街によって世界の拡がりが感じられた。置いていくのは忍びないとルシルを連れてくと選択する過保護な先生や、一緒のベッドにドキドキのルシルにニヤニヤ。目覚めたルシルを胸に抱き寄せる先生にときめいたり。二人のドレスアップの挿絵も素敵。特設サイトPVのナレーション(cv.諏訪部順一さん)がイメージ通り過ぎて、このままアニメ化希望。小生さんは子安武人さんで。 続きも今から期待。
0255文字
ゆり
新着
ネタバレ魔法使いが住む街へのお出かけ編。交通手段がメルヘン。小生さんは思っていたより話が普通に通じるいいひとでした。先生のお師匠も、エキセントリックなひとだけど確かに悪人ではなくフィリスがなんだかんだ師弟関係を継続していたのもわからないではない……。カロー師もファンとしての心得をわきまえていてドレス選びの手伝ってくれたり良かった(笑)。お互いを大事に思いあうルシルと先生のコミュニケーションのひとつひとつに胸がきゅっとなりほっこりします。思っていたよりルシルに意地悪する魔法使いがいなくて、小生さん達の配慮かな。
0255文字
ユウ@八戸
新着
ネタバレ「小生さん」からの知らせにより、フィリスと共に魔法使いたちの街へ行くことになった4巻。今回もとても楽しく読めました。小生さん、3巻では嫌がらせばっかりしてたから小者かと思ってたらめちゃくちゃいい人でしたね。無口なフィリスと対等にやりあい、魔法使いではないルシルにも気を遣える素敵な大人だった。フィリスの歩んできた過去と、それに対するやきもちを焼くルシルと。先生の包容力がいいよな。ピンチに陥ったルシルの解決力も頼もしくて笑ってしまった。カローさんのツンデレもよかったです。しおり限定SSの先生もすごく好き。
0255文字
ツン
新着
二人の仲が進まないです、、(笑)2人で旅行(?)に行って、同じベッドで泊まったからだいぶ進歩なのかな。
0255文字
全21件中 1-21 件を表示
永年雇用は可能でしょうか ~無愛想無口な魔法使いと始める再就職ライフ~4 (MFブックス)評価67感想・レビュー21