形式:雑誌
出版社:講談社
バリ山行のバリはバリエーションのバリで一般ルートではないという意味。マニアックな自分で切り開いていく道を言う。みんなが歩く安全な道か、1人で切り開く道か。この作家さん2作目との事、とても落ち着いた運筆で読みやすい。何となくエンタメ向きな気もしましたが。
芥川賞受賞作おめでとうございます。
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