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Gramophone [UK] January 2023(単号)

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showono
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A・ブルックナー生誕200周年の特集。全交響曲についてそれぞれ指揮者に語らせている。4番がロト、5番はティーレマン、6番がヤング、7番がシャニ、8番がブロムシュテット、9番がネルソンスで、それなりか。ロト曰く「最終版は指揮しやすいけれど…4番の以前の稿はエイリアン用のスーツみたいだ」。ブロムシュテット「生涯を通じてブルックナーの周りは敵だらけでしたが、…それでも己の道をゆき、自らつくり出した音楽上の諸問題への、すばらしい解決を見出したのでした」。ほか、アブドゥライモフがラヴェル作品を語るインタヴューなど。
showono

書名データが間違っている…2024年1月号ですよ

02/04 19:00
0255文字
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Gramophone [UK] January 2023(単号)評価100感想・レビュー1