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今!宗教の時代・その究極は我いかに死すべきか?―それはいかに生くべきかでもある

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チダ(uy1)
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明治天皇外戚家中山忠徳猶子として山陰神道家第79代を相続されたご著者。p312「戦後は神社本庁から宮司が派遣される神社になり、古伝が一切否定された。私は参詣しないことにした。それは神職が潔斎していない、頭痛を感じる程汚され、山の麓には大ゴルフ場が造成され’神霊’は磐座に降臨していないから。」に驚いた。なにはともあれ、巻末のお言葉のように、宇宙の神に「おまかせ」し今生きることに注ぎたいと思いました。ありがとうございます。
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