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リーダーは日本史に学べ 武将に学ぶマネジメントの本質34

感想・レビュー
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ブー太郎
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歴史を題材にしたビジネス書はよくあるが、この本はわかりやすくて共感しやすい本でした。最後の「健康」の章は僕にとっては必要無かった。でも、最後の最後にあった「失敗し、悩んでこそ、名リーダーになる」は読み飛ばさなくて良かった。朝倉宗滴(1477〜1555年)の「名将というものは、一度失敗した者のことを言うのだ。自分は一生戦に勝ってばかりだったので名将では無い」が1番心に残った。大失敗をして負けることにより、それまでより良いリーダーになろうと深く悩み、取り組むので、人間としての深みが出ると言うことを意味する。
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ockout
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8
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まひはる
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組織のリーダーが歴史上の人物の言葉を通して、ビジネスの問題を解決する
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Tomonori Yonezawa
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県立Lib▼'24.6/11 㐧1刷▼6章334頁、リーダーの悩みを解決する34の本質を6分類で語る本。▼ヒッジョーに薄っぺらな内容だと感じた。2章最後、山本五十六まで読んで「この先得るものなし」と、読むのをやめた本。▼縦書きで行間も最近の本っぽく広め、マーカー箇所はご丁寧にゴシック体にフォントを変えてあり、そこだけ読めばOK!なアウトプットを意識した作り。読んでて全然楽しくない。
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HIRO
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ネタバレ実績を上げて成功するほど、目上の人から警戒することを自覚する。目上の人への報連相を欠かさず、コミュニケーションも大事にする。目上の人をケアしつつ、精一杯力を出して実績を上げ成功し続ける。
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lalala
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おススメの一冊!タイトル通りで、日本史からリーダー論を学ぶことができ、非常に役立った。西郷隆盛の島津久光に対する地五郎発言も参考になった(傲慢な態度は注意すべし)。家康の健康を第一に考えた姿勢も実に素晴らしいと思う。
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jonjon
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大村益次郎、夏は暑くて当たり前 https://note.com/redamoon/n/ncefc8f4007f3
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yukisd
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ネタバレ・侍から農民にいたるまですべてを慈しむこと、人に捨てるようなところはない ・周囲との関係に気を配り終始サポートし続ける ・内部はもちろん外部にも味方がいないか探す ・合併の前に強みを活かす経済連携 ・顧客が困っていることを徹底して考える、喜んでもらう ・論理+感情、その場で意思表明させる ・仮説、情報、段取りで速く動く ・仕事は任せて終わりでなく心のケアが必要
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吉村武
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読み始め:240706、読み終わり:240721。思ったよりも参考になる内容が少なかった。
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wakame
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歴史上の人物から経営に関するいろんなことを学べる本。自分の中の歴史の記憶を辿ることもできて、教科書でしか知らなかったことがリアルになって、面白かった。すごく勉強になったし、作者が興味持った司馬遼太郎さんの本も読んでみようと思った😚
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moru
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日本史が好きな人は好きな本かと。 人物事に書かれております、見やすく読みやすい
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