形式:文庫
出版社:毎日新聞出版
頼らず生きても、いつ・どこで・どんなときに崩れるかがわからない未知数なものだからこそ、訪れる孤独が怖い。だから"早く死ねますように"という願いが早急に叶えられることを祈ってる。勝手に生まれてきたんだったら死にたいと思うのも勝手。生まれたからには生きなきゃいけないなんて理不尽すぎる。自殺サークルみたいな集団自殺も増えていきそう。知らない人同士の車内練炭自殺が意外と早くブーム終わったのが不思議。
納戸が凄いことになってる😑 ほんと私、孤独死確定気味だし、断捨離してかないと。他人様に自分の遺体だけ迷惑かけるぐらいにしとかないとっ💨
ユズルさん あまり表立った話題になりませんが、増えてるみたいですね孤独死、むしろ今は普通の出来事になりつつあると…なるべくこざっぱりとしたいものですが、ナマモノ(食品や排泄物💧)は残されると厄介らしいので…とにかく誰かとつながりを持つこと、異変があれば気づいてくれるお付き合い。発見は早いに限るそうなので…
→と思っているが、どの人もどうすることも出来ないまま最期を迎えている。上手くキレイに人生の幕を下ろすのは大変だ。「人も遺品も《ゴミ》として処理される社会」は本当かもしれない。
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頼らず生きても、いつ・どこで・どんなときに崩れるかがわからない未知数なものだからこそ、訪れる孤独が怖い。だから"早く死ねますように"という願いが早急に叶えられることを祈ってる。勝手に生まれてきたんだったら死にたいと思うのも勝手。生まれたからには生きなきゃいけないなんて理不尽すぎる。自殺サークルみたいな集団自殺も増えていきそう。知らない人同士の車内練炭自殺が意外と早くブーム終わったのが不思議。