読書メーター KADOKAWA Group

松本人志とお笑いとテレビ (中公新書ラクレ 820)

感想・レビュー
15

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
ma-bo
新着
著者はフリーライター、お笑い評論家のラリー遠田さん。松ちゃんの性加害問題を軸(性加害問題を読み解く・松本人志とダウンタウンが絶大な力を持てた理由)に、後半はこれからのテレビ界、お笑い界のコンプラや今後への見解、提言。『芸人・松本人志の足を、人間・松本人志が引っ張っている』『現代は番組側の意向を汲んでより最適に立ち回る「地動説芸人」多いので天下取りが少なくなるかも』
0255文字
芭茶
新着
90
0255文字
ぷくらむくら
新着
「テレビ」が世界の中心でなくなった現在の世界が良く分かったような気がする。
0255文字
かめりあうさぎ
新着
初読み作者様。起点は松本人志氏の性加害疑惑ですが、そこからここまで彼が権威を振るうようになった過程や背景を、後半はお笑い界とテレビバラエティの今後というところまでの持論へと展開。読みやすかったです。芸人・松本人志の足を、人間・松本人志が引っ張っているという見解がこの人ならではの切り口。アップデートできていないと言えば軽く思えるかもしれないけど、そもそも人を傷つけて良い時代なんて無いと思うんですけどね。やっぱり人としての資質の問題なんだと思うので、時代云々より当然の帰結だと思わざるを得ないかな。
0255文字
takao
新着
ふむ
0255文字
りん
新着
「松本人志」問題よりかは、テレビ・お笑い論考として興味深く読みました。結構Tverでバラエティの見逃し配信を見るんですけど、やっぱりドラマに比べると視聴数が少ないんですね、、自分自身はテレビで育ってきた世代ですが、コロナ禍以降急速にテレビ離れしてしまい、確かに以前よりバラエティを見る時間が減りました。それでも、家族や友達と見て安定して楽しめるのはやっぱりバラエティ。ダウンタウン系で言えば「リンカーン」のDVDなんて結構見ています。このなんとなくYouTubeで代替できない感じがまだ自分には欲しいんですよね
0255文字
ももも
新着
自分は擁護派だったんだけど、これ読んで考えが大きく揺らいだ。
0255文字
スコットレック
新着
前半は松本人志氏のこれまでとこれから、後半はテレビの行く末と今後のお笑いの展望、と2部構成のような形になっている。 松本人志氏の性加害疑惑についてはSNS上で様々な憶測や誹謗中傷がなされている。本書を読むことで一旦考えを整理する事ができるかと思う。
0255文字
てつや
新着
タイトルの通り、松本人志の話のみではなく彼がこれまでお笑い、テレビで時代を作り上げてきた、業界を変えてきたのは間違いなくその功績を讃えてはいる。しかし、時代が終わりを迎えつつある中でお笑い、テレビそのものに変化があるということを丁寧な分析で簡潔にまとめている。 以下引用 松本は、あらゆる話題を笑いに変える能力を持っている。(中略)洒落にできないような深刻な社会問題や、専門的な知識が求められるテーマに関しては、その手法は通用しない。そこに彼の限界があった。 時代を作ったけど、時代が追い抜いてしまったんだろう
0255文字
knockknock
新着
70-最近あまり評判がよくない?ラリー遠田。序盤の、騒動の総括みたいなのは良くも悪くも正論すぎて面白味はないし今それを言ったところで…という感じだったけど、中盤以降のお笑いとポリコレの関係とか今後のお笑いの分析とかはよかった。霜降りと令和で締めるのもなかなか…。
0255文字
にわ
新着
ネタバレ前半は松ちゃんの性加害に対する著者の意見と、ダウンタウンのお笑い界、テレビ界でのポジションについて。カリスマの所以がより分かった。後半は傷つけないお笑いやポリコレについて、あとは今後のお笑い界の行末を、主に霜降りと令和ロマンにフォーカスして書かれる。知っている話は割と多かったがより理解が深まった気がするし、テレビにおいて、番組をその芸人の色がより出るものにする「天動説芸人」と、番組側の意向を汲んでより最適に立ち回る「地動説芸人」と区分して、現代は後者が多いのでより天下取りが少なくなるかも、というのが超いい
0255文字
あっか
新着
新刊。納得度と共感度が高くて一気読みしてしまった。松ちゃんの性加害問題を軸にはしているが、ダウンタウンを主とした現在のお笑いとテレビ論が語られていて、ほうほうそうなんだ、でも確かにそう言われれば…と面白く読んだ。芸人の表芸だけでなく裏側のドキュメンタリー含めてお笑いとして見たい、は正にその通りで、だからこそこういう本が読みたいし芸人さんのエッセイもめちゃくちゃ出版されているんだろうな(そして読んでいるわたし。笑)。芸人・松本人志の足を、人間・松本人志が引っ張っている、という表現が珠玉。
0255文字
豚肉
新着
松本人志の話が中心かと思ったらそうでもなくて、ミスリードのタイトルかと。芸人のあり方論も、ちょっと偏ってる感じもしました。
0255文字
ミズグ
新着
とても納得できる説得力ある文章で大変面白い。 p88は芸人の役割について言及されており、そこで芸人の役割については様々あると思うけれど、結構偏ったスタイルを断定しているように思った。
0255文字
a.i
新着
★★★ラリー遠田さんの本はほぼ読んでいて、今回は特に読みたかった内容なので即購入。 自分も盲目的に(思考停止に)なっていたなと気付かされた。「お笑いに関しては極端な感情論が横行しやすい。だからこそ、つとめて冷静に考える必要がある。」「人は正しさだけで動いているわけではない。だから、正しさに基づく主張をしたくなるときこそ、自分がどういう原理で動いているのかに自覚的でなければならない。」など、いくつか刺さる部分があった。 最後の「テレビ文化が生んだ最後のスター芸人だった」という一文には感傷的になってしまった。
0255文字
全15件中 1-15 件を表示
松本人志とお笑いとテレビ (中公新書ラクレ 820)評価100感想・レビュー15