感想・レビュー
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もったいないけど一日で読了。ラストは淡白な展開だったけど、さすが富樫さん。次はSROの新作に期待！

ナイス ★7

コメント(0)2025/03/19

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読んでいるシリーズ。初コロナになっている間に読んだ。読書熱は下がったが、コロナで高熱続く。困ったもんだ。

ナイス ★3

コメント(0)2025/02/26

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★★★★

ナイス ★2

コメント(0)2025/02/10

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誰が主人公かだんだんわからなくなってくる。連続殺人犯等、まだ謎が隠されてるんだろうけど、あまり興味がわかなくなってきてるのは、話を広げすぎのせいかな、

ナイス ★5

コメント(0)2025/02/09

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ネタバレ前作に引き続き主役は殺し屋スリーパー！ってかSM班全然活躍してない・・・・・。スリーパーの生死は？ホントに死んでしまったのか？相変わらず某殺し屋シリーズ映画のようだ。シリーズⅤへのネタフリにページ割き過ぎと感じたのは私だけでしょうか。

ナイス ★2

コメント(0)2025/01/31

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シリース作いきなりの IVから読む、話はともかくテンポ良く読める。

ナイス ★4

コメント(0)2024/12/26

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「これは前作の続きですね。殺し屋スリーパーの他に新たな殺し屋が登場します」「そうね、それがキングベアーよ。犯罪組織の抗争に、この殺し屋が絡んでくるお話よ」「そもそもSM班が主役のはずなのに、全然活躍していないメンバーがいるのはどういうこと？わたし、納得いかないわ」「そうだな。おれもおまえの意見に同感だ」「それより、宍戸浩介と本郷和正、松岡花梨といった本筋に関係ないサブキャラのエピソードが挟まれているのが気になるが…」「彼らが次作のストーリーの伏線なのかしら？」

ナイス ★8

コメント(0)2024/12/19

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シリーズ4作目。前作までをあまりよく覚えていなくて、読みながら少しずつ思い出す感じだった。殺し屋だけれどスリーパーやキングベアーにはなぜか好感を持ってしまう。今回も派手な事件になってしまいメンバーの今後はどうなることか…。そして獄中の宍戸から知らされた名前をきっかけに数名の少女が亡くなっていることがわかった件は、新たな事件の始まりなんでしょうか？

ナイス ★62

コメント(0)2024/12/09

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<オビのコピー>伝説の殺し屋vs元特殊部隊員！？報復合戦の無限ループを終わらせろ！

ナイス ★2

コメント(0)2024/12/05

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ネタバレ娘の仇打ちが果たされ、虚無感に包まれていた樹里亜の元に助けを乞う１本の電話が入る。それは先日の銃撃戦で死んだと思われていた殺し屋、スリーパーこと山田太郎からのものだった。一方、身内を殺された犯罪組織のボス達は太郎を確実に仕留めるため、海外から凄腕の元特殊部隊員キングベアーを招く。復讐戦第２ラウンドのカウントダウンが始まる中、SM班は抗争の連鎖を止めるために動き出す。／①SM班は大した仕事をしていない。②スリーパーは亡くなったが、その子供が。③獄中の宍戸浩介と本郷和正。そして亡くなっていた二人の幼女。次は？

2024--343

11/27 20:56

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実はこのSM班シリーズ、ⅠからⅢをすっ飛ばしてキングベアーを先に読んじゃってしまっていた。Ⅳを読んでから慌ててⅠ〜Ⅲを読んだ。コレでやっと話が繋がった！なんの予備知識もなくⅣを読んでも面白かったけど、Ⅰ〜Ⅲを読んですっかりシリーズのファンに。以下続刊を熱烈に乞う！！

ナイス ★4

コメント(0)2024/11/27

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ネタバレＳM班は何もしてない

ナイス ★6

コメント(0)2024/11/01

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ネタバレしばらくぶりに読んだので、最初、登場人物を思い出せてなくて。思い出すまでにちょっと時間がかかってしまったのだけど、今の日本で、殺し屋がこんなに派手に動くことってないよな～と思いつつ、エンタメ的に楽しんでしまいました。ただ、スリーパーが消えてしまったのは、殺し屋ながら、哀しいです。彼に、もっと別の未来を見せてあげたかったかも。

ナイス ★4

コメント(0)2024/10/25

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ネタバレSM班シリーズ。歌舞伎町を縄張りにする二つの団体。トップの親類が殺し屋に殺害され復讐を。一時的に敵対関係を休止して協力して殺し屋の殺害計画をたてる。新たな殺し屋キンゲベアーを雇うことを決断。最後は衝撃的な闘いが驚き。でもSM班のメンバーも団結力が強くなって新たな展開になりそうですね。期待します。楽しめました。大満足です。

ナイス ★10

コメント(0)2024/10/14

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何とも派手な、日本なのに…。今作で、殺し屋さんの件は終わりかな？次の事件もドンパチ派手じゃない方がイイなぁ。

ナイス ★25

コメント(0)2024/10/14

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★★★☆☆

ナイス ★2

コメント(0)2024/10/13

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2024.10.12読了。シリーズ第4弾。前回迄の内容が思い出せない。SM班のメンバーさえもよく解らない。登場人物の一覧表も無い。手探りの読み始めであった。スリーパーが瀕死の重症を負うも生きていた。樹里亜の懸命な介護によりスリーパーも復調した。それを狙う半グレ集団と暴力団。シルファーの道寸は新たな殺し屋キングベアーを傭いスリーパーを狙う。復讐の報復合戦は簡単にカタが着いたが、次回への伏線があちこちにばら撒かれた儘だ。樹里亜は太郎の子どもを産んだのか⁉︎その子が太郎の復讐に向うのか⁉︎14〜15才だが⁉︎

ナイス ★28

コメント(0)2024/10/12

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ネタバレSM班シリーズ4作目。前回のスリーパーを追いかけて、金星連合とルシファーの対決も絡み、新たな殺し屋「キングベアー」登場。派手なドンパチが行われる中、SM班の活躍は少なめですが、2番手の犬飼やコルテスの心理戦とか、なかなか面白く感じました。しかし、冨樫さんの文章ってこんなに切れ切れだったかと思うほど、淡々とした書き振りでした。意外と太郎があっさり死んじゃったのが残念かな。次につながる布石も沢山あって、早めに続編をお願いしたいです。

ナイス ★8

コメント(0)2024/10/05

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ネタバレ2024年8月角川文庫書下ろし。SM班4弾。3弾で娘・愛里沙と愛犬・次郎を《ルシファー》vs《金星連合》の抗争中に殺された石沢樹里亜、仇を執った殺し屋スリーパー・山田太郎死んだはずの太郎が樹里亜にSOS。伊豆山中で助ける①身内を殺された《ルシファー》と《金星連合》は共闘し打倒スリーパー。元英軍特殊部隊の殺し屋・キングベアーを高額報酬で雇う。小男の異様な風体。伊豆山中へ。追うSM班②キングベアーは樹里亜を拉致。スリーパーを殺しルシファーを潰す金星連合の企み。大井ふ頭倉庫での銃撃戦。敵味方混成の脱出劇。→

ナイス ★20

コメント(1)2024/09/29

ゆりのき

→錦糸町玄武館に通う松岡花梨のこれから。石沢樹里亜の妊娠。5弾でどうなるの。今回はSM班の活躍は控えめ。

ナイス ★5

09/30 13:56

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なんか気持ち悪いし面白くないしそのくせまだ話の続きを意識して書いてるけど中身が全くないご都合主義すぎる。よっぽどのことがない限りこれは捲れないじゃないかな。最近読んだ中でダントツでつまらない。

ナイス ★3

コメント(0)2024/09/15

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前作で死んだと思われた殺し屋スリーパーこと山田太郎は樹里亜に助けを求めて伊豆に隠れる。身内を殺されたルシファーと金星連合は手を組みスリーパーを仕留めるため凄腕の殺し屋キングベアーを雇い､樹里亜を拉致してスリーパーを大井埠頭に呼びだす。キングベアーがスリーパーを捕えると､元々仇敵の間のルシファーと金星連合は大井埠頭で殺しあいを演じる。スリーパーはキングベアーと休戦するが､大井埠頭で樹里亜を助けるため命を落とす。今作はスリーパーとキングベアーが主役であり､SM班の目覚ましい活躍はなかったが､面白く読了。

ナイス ★6

コメント(0)2024/09/13

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ネタバレ読みながらと同時に前作を思い返しつつ… 読み切った感想は樹里亜のお腹の子のお父さんは？？？とか終盤に次への序章が怒涛のように描かれていてとにかく次が気になった。

ナイス ★3

コメント(0)2024/09/12

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前作で死んだと思われた殺人者スリーパーが生きていた。樹里亜に連絡した太郎と太郎の行方をおうルシファーと金星連合会。２つの団体が依頼した殺人者キングベアーとは？殺人者同士の友情⁇と樹里亜のお腹に宿った小さな命。 SM班は復活したばかりというのに目覚ましい活躍もない。

ナイス ★38

コメント(0)2024/08/30

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ネタバレ警視庁SM班Ⅳ。Ⅲで、メインに登場したのがプロの殺し屋、スリーパー（太郎）。Ⅲでは、太郎の飼っていた犬と一緒にいた少女がヤクザに殺され、太郎はその復讐をやり切ったが自分も重傷を負った。しかし殺された少女の母が、太郎を看病して助ける。ヤクザは殺し屋キングベアーを雇い、太郎を見つけて仇討を狙う。キングベアーは意外と律儀な殺し屋だった。一方で、Ⅰの殺人犯も弁護士経由でジャーナリストに不可解なメッセージを送っている。まだ続くようなので出たら読む予定。

ナイス ★13

コメント(0)2024/08/27

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