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ネタバレクマダさんはとにかく、は、ハチダさん！？なんとユニーク！ハチダさんと言ったら蜂なんでしょうけどこんな蜂らしくない蜂みたことない。そしてウシオさんの顔が最高すぎました。タマコさんとのカップルも何か新しい。ムギタハルコさんはお月様のようでした。なんというか自由。奥付の「クマダコーヒー　きょうはやすみます」看板に和んだ。開店おめでとう。

ナイス ★13

コメント(0)2025/03/26

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２０２４年。おひさまが、傾きかけた昼下がり。クマダさんは、のそりと起きました。どこにも出かけず、寝てばかりのクマダさん。森のドングリコーヒー、また飲みたいなあ。ちょっとやってみようかな。コーヒーに誘われて、ハチダさん、ウシオさん、タマコさん、ムギタハルコさん。お店ではないのでと、無料でコーヒーをもてなし、みんなの笑顔を思い出すクマダさん。ガチャリ。マフインを焼き、外へ一歩踏み出す。ムフフ。勢いのある筆致。鮮やかなピンクとユニークな表情が印象的。

ナイス ★7

コメント(0)2025/03/14

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【図書館】

ナイス ★1

コメント(0)2025/03/06

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4歳(娘)／4歳には難しかったかも。大人も読める絵本ですね。

ナイス ★1

コメント(0)2025/02/22

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天照の岩戸開きのような導入。勘違いして入ってくる人が多いところというのはにおいが流れていきやすいとか店と見間違うような外観とかそういう要素があるはずなのに、客観的に分析しようとしないクマさん。いj分の才能に気が付いてみんなからもらったもので恩返しして先の目標も見つける。コーヒーを求めるということがこんな感じということがよくわかります。ほっとしたいときだものね。

ナイス ★1

コメント(0)2025/02/01

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ネタバレ家で寝てばかりの、孤独を愛するかのような暮らしのクマダさんが、小さなアクションを起こします。ふと思い出したふるさとのどんぐりコーヒーを淹れてみたのです。すると香ばしい香りに釣られてやってくる人がぽつり、ぽつり。みんな堂々とどんぐりコーヒーを所望します。断れずに淹れてあげるとみんなは喜び、飲んで帰ります。お店じゃないからお代は取れないというとそれなりのお礼の物をくれます。クマダさん、とうとう心が動きました。誰かのおいしい顔がクマダさんを突き動かしたのです。

ナイス ★2

コメント(0)2025/01/10

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「生産性」「社会貢献」なんて言葉はピンとこないが、誰かに感謝されるのは嬉しい。ムフフとかみしめるようなクマダさんの笑い方が良い。どんぐりコーヒーやどんぐりマフィン、どんな味だろう。

ナイス ★1

コメント(0)2024/12/29

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新着棚で。SNSご紹介で、クマなので、気になっていた。クマダさんは引きこもり？と思う出だし。でも、どんぐりコーヒーを淹れたら、匂いにつられて、お客さんがやってきた。コーヒー屋でもないのに。店でないと言うと、お礼に物を置いていく。それで、作ったのは……？　そして、とうとうクマダさんは扉をあける……！　勢いのある絵が、楽しさをふくらませる。

ナイス ★16

コメント(0)2024/12/08

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