形式:Kindle版
出版社:株式会社クルックブックス
いつかは何もなくともヒーローは同じ道を突き進んでいたかもしれない。でもそれは責任感と義憤からのものでしかなかったと思う。でもヒロインと出会ったことで、彼自身にも望みができた。そして目的も望みも同じくする王太子の存在。全てが繋がっていく展開にゾクゾクした。彼にとって自由の象徴である闘うヒロインの姿、私も髪を靡かせ宙を舞う彼女を想像して心躍った。
おさるだんごさん、ありがとうございます〜✧*。ヾ( ´ /// ` )ノ゙✧*。
ラナンキュラスさん、ありがとうございます✧*。ヾ( ´ /// ` )ノ゙✧*。ラッキーセブン達成しました♫ゾロ目って嬉しいですよね、何か良いことあるといいな〜(◦´꒳`◦)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
いつかは何もなくともヒーローは同じ道を突き進んでいたかもしれない。でもそれは責任感と義憤からのものでしかなかったと思う。でもヒロインと出会ったことで、彼自身にも望みができた。そして目的も望みも同じくする王太子の存在。全てが繋がっていく展開にゾクゾクした。彼にとって自由の象徴である闘うヒロインの姿、私も髪を靡かせ宙を舞う彼女を想像して心躍った。