形式:大型本
出版社:光村教育図書
いた本が手に入ったら、もうお店には来なくなるのだろうか? 本屋に集う語らない人たちの中にいろいろな思いを見る本でした。人間観察はときおりしますが、本屋さんでは本ばかり見ていることが多いです。人間観察するのは電車の中とかが多い。電車通学していた時を思い出しても、定期的に見る人で気になる人はいなかったなあ。見知らぬおばさんとよくおしゃべりはしていました。 こだわりの一冊を読みふけるために本屋通いをする意味はなんだろう?ただ単に読みたかったのか?その本に興味を持ってもらうため?なぞな行動ではあります。
だと思うのですが…。
プレゼントされるシーンから、画面の色彩が明るく変化するところも好き。
深く重くて、何か考えさせられる絵本で、最後にはとても優しい気持ちにさせてくれる良い絵本でした。
ラブリーさん♪おはようございます❤︎外国の絵本は色遣いが鮮やかなものが多いですね(❀╹◡╹)ノ
雪うさぎちゃん♪コメントありがとう♡ うんうん。色遣いのセンス…お国柄なのかな?レモンイエローの光が希望の光みたいでステキだったよ☆
誤字? まったく気づかなかった~( ̄▽ ̄;) 私も、自分の誤字に気づいたら直したい派なので、気持ちわかります♪
ありがとう~♡
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