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万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)

感想・レビュー
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mattari🐈
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ネタバレ知るだけでは不十分である。活用せねばならない。意思のみでは不十分である。実行せねばならない。
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sakopy
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ネタバレ彼女はここで 人々に愛され、必要とされている。 いきもぴったり合うパートナもいる。 庶民感覚からズレた美術品の世界の肩書など、彼女にはとるに足らないものだったのだろう。 ルーヴルが彼女を首にしたのではない。彼女がルーヴルを見限った。それが真実だった。
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源次/びめいだー
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読書メーターの表示画像が10作目表紙になってますね。9作目の記録です。映画版の原作となった巻。モナ・リザにまつわる事件。面白かったです。
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乗り越えなければのう、、
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ネタバレよかった。途中、モナリザの本物が盗まれたと知った時は、こんな残りの数十ページで完結させられるのかな、って不安に思ったけど大丈夫だった笑 確かに、一度ブルガリアに送られちゃったらそれはもうリコの所掌(?)じゃ無いから解決のしようがないだろうし…でもまぁ松岡先生なら難なく書けるんだろうな、どんなシナリオでも笑   【追記】読書メーターでこのⅨ巻を読んだ登録しようと思ったら、、、表紙(サムネ?)がⅩ巻じゃないですか。これは由々しき…いやまぁ早く直してほしいなぁ、そう思っただけです。
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a
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小笠原くんが迎えに来てくれたのめっちゃよき。
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naoyukie
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ネタバレ美術鑑定士ど真ん中のモナリザもの。大仕掛けでどんでん返しと小ネタが散りばめられていていつもながらサクサク楽しく読める。
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天然水
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ネタバレ鑑定士として有名になるチャンスとなる臨時学芸員。順調に見えた莉子が、突然スランプに陥って、今までにないピンチを迎える。莉子が取り乱し、鑑定できなくなる姿に、これからどうなるのかハラハラドキドキしながら読了。今回も無事、事件が解決され、小笠原との関係も発展しているようで、これからの展開が楽しみ。
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こう
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「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凜田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来‼書き下ろし「Qシリーズ」第9弾! めちゃくちゃ面白かった!映画原作だったから!
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山口英一
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本編をベースに映画が作られたと思っていたけど違うのかな?「モナ・リザ」が題材なのは同じなんだけど、全く内容が...。 13年前の作品だけど内容が色褪せないのは改めて素晴らしいと感じました。
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yuiyui
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ルーブルでモナリザの部屋には行ったけれど人が多すぎて近くで見るのは諦めた記憶しかない。有名であればあるほど様々な噂が流れるのだろうなと言うことはわかるけれど、それを信じ込んで加担してしまうのは理解できない。
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黒猫のにゃん♪
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どうなるー、莉子ちゃん、と思いながらラストで小笠原くんの大活躍が嬉しかった♡アイドルの取材を蹴ってまで莉子ちゃんのために駆けつけるのもいじらしい。映画もレンタルして来たから見てみよー。(ちなみに読書メーターのこの巻の表紙が違うのでは?10巻と同じ…)
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みう
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【図書館】莉子が調子を狂わされる珍しい巻。小笠原さんとの距離がぐっと縮む。華蓮と2人が元気そうで良かった。学芸員に憧れるが今更資格なんてとれないので裏側のお話を読めて満たされた。単純。
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がたぴん
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初の挫折を乗り越えて。読みごたえあった。
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野原遊兎
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ネタバレ華蓮の時もそうだが莉子の純真な性格が災いしてか、詐欺に遭う事が多いような気がしてきた。それでも小笠原のお陰で毎回立ち上がり、更なる一歩を踏み出せる。申し訳ないがモナ・リザの行方より、その小笠原との関係が発展するのかどうかの方が気になってしまう。はるか昔にルーブル美術館で観たモナ・リザは果たして本物だったのか否か。そんな事を考えてしまった。あと手の空いている社員さん達で良いから、是非エヴァンゲリオン賞を頂きたい。
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カバおやじ
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表紙の絵とタイトルが違う
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けい
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ネタバレ小笠原くん、おめでとう!!!(まだ早いか?笑)でも本当、良かったよ。鑑定士になってからここまで挫折した莉子は初めて見て、波照間に帰るくだりはすごい苦しかった。流石に9巻目ともなると、小笠原と愉快なイギリス一家との話も関わってるんだろうとは思ってたが、そこに繋げるかと。。今作も面白かった。
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koteomoitsukan
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○--
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koyo
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ネタバレQの9巻!飽きずに読んでます!今回は、小笠原さんまではめられて、莉子は感性の能力を奪われて絶体絶命。助けに行った小笠原さん、かっこよかった。莉子も少しは、自分の気持ちが整理できたかな??この二人の結末は別のシリーズで知っちゃってるけど、最後どういうふうに転ぶかとてもたのしみ!
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雅
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鑑定士としての修行が実は…。スリリングな展開に引き込まれました
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風祭
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面白かった!恋愛要素が少しだけど入ってきて、嬉しくなった。
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miaka
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ネタバレモナリザの日本での展示での臨時スタッフになるために研修を受けることになった莉子とセレブ一家の日本訪問に同行することになった小笠原。 全く関係なさそうなこの二つをどうやってリンクさせるのかと思っていたけど、こう来るかぁ。 小笠原は、時々ドジもするし記者にしては素直すぎるけど、莉子のいいパートナーなんだろうな。 だから、敵も引き離そうとしたわけだし。
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smelly
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ネタバレ第九弾!今回はあの名画モナリザ!ひょんな流れからルーブルの公認鑑定士になれるテストを受けることになった莉子ちゃん。見事合格して同期にも恵まれてたんやけど、、、というお話。今回のトリックはちと無理があったかなぁ?あのモナリザさんの眼のくだりね。里桜ちゃんの動機もなぁ〜。相変わらずのテンポの良さで読むのは早かったけど、正直あんまり、でした。続編に期待やな、凛田さん!笑笑
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daikishinkai
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映画原作の作品。ネトフリかアマプラで見れたらよかったけど、見れなかったのは残念。 『モナ・リザ』にまつわるストーリーだが、トリックはいたってシンプル。気付けなかったです。
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SHIN
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凛田莉子は、日本で展示開催する『モナ・リザ』の臨時学芸員の選考を受けることになった。本作品においても、抜群の観察力と思考力を持つ莉子の魅力が際立っている。かのダ・ヴィンチは〝知るだけでは不十分。活用せねばならない〟は実践したい。少しはモナ・リザの魅力が分かった気がする。
こう

これ映画の原作だよ

01/15 15:39
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JohnSmith
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ネタバレ【2022-041-1599】図書館より。
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Hitoki
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楽天kobo
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やなり
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莉子とルーブルとモナ・リザ、そして小笠原 ルーブルの元学芸員の目から見た二人の距離感がまさに! 出版されてからかなりの年月が経っているのだがこの本に出会えてよかった!
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アンギラサリー
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ネタバレ相変わらず読みやすく知識にもなる。前半はなんだか美術鑑定の修行ばかりでやや読み進まずも、莉子の鑑定力が落ちてからは怒涛の展開📖モナリザ美術の資料集でしか見たことないなぁ😅
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クキモン
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シリーズ9作目。安定の面白さ。モナリザについての知識が深まりました。
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ねねすけ
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漫画にもなり、映画にもなった話。 だから読み始めた瞬間からどこかで聞いた話だと気付き、あとはパラパラ読みでした。 感性を狂わせてしまうトリックなど、よくわからんですが考えても仕方ないし、自分は小笠原さんと凛田さんがまた一歩接近してくれたのを頬がましく読んでました。 連続で読んでるので、やや読み疲れてきましたがシリーズ読破したいと思います。
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クルミ
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ネタバレシリーズ9冊目。莉子がパリに初めて行ったときに見た『モナ・リザ』の絵に抱いた違和感。日本で開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜された。ルーヴル臨時学芸員への道が開かれようとしていた。同じ頃、小笠原悠斗にも不思議な出来事が待っていた。しかし、莉子の鑑定眼が狂ってしまう。『モナ・リザ』の鑑定の話はとても難しい内容でした。12枚の絵から本物の1枚を見つける様子など、サッパリ理屈が分からなかったです。
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kankan
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モナリザが日本にやってきて人騒動。 安定の面白さ。
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こーへー
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ネタバレ臨時学芸員に合格するまでは爽快だったが、スランプに陥ってしまい焦った。どんなに努力を積み上げてきても、結果が出なければ自信を失ってしまう。傷つき、本気で瞳の中の文字が原因だと思っている莉子は痛々しかった。小笠原よくやった。二人の関係もいい方向に進んでいる。
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雛
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単行本をガッツリ読んだ後に、サラッと読める単行本。として、手に取る本の常連さんになってきました。 日本で『モナ・リザ』展を開催するにあたり、学芸員候補となった莉子が、実は…詐欺に…。そこからのリカバリー。ひと役も二役も尽力してくれる周りの人に恵めれてるのは普段の莉子の人柄から来るんだな…。単行本を読んで日頃の行いをも顧みる。気分転換のつもりが(汗) 小笠原さんと莉子の関係性…。今後最大の見どころ?そんな印象をもっての読了となりました。
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Bフォレスト
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ネタバレ中々のスリリングな展開で序盤に鏤められた伏線がしっかり最後に回収(若干強引な部分もあったが・・)されるのは見事であった。 話の展開も何故か莉子の鑑定力が著しく低下しその原因も私にとっては意外性のあるものであった。 莉子を救った小笠原も冴えており、無事大団円であった。 個人的にはこのシリーズの中でも最も楽しめた作品であった。
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isry 2@積本消化中
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ネタバレQシリーズ9作目。シリーズ史上最高傑作と名高い本作。「モナ・リザ」真贋鑑定と「モナ・リザ」の罠に莉子は挑む。正直、「モナ・リザ」にそこまで興味がないためか、「モナ・リザ」にまつわる薀蓄などは思っていたよりも、知的好奇心がくすぐられなかった。自分の中では、題材が少し大きすぎたかなと。ラストでも書かれていたけど、市民のために鑑定する莉子のほうがやっぱり莉子らしい。少し違うかもしれないけど、「ダヴィンチ・コード」は気になった。
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コウサク
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ネタバレモナリザの回。映画になるに相応しい展開。莉子が大仕事に抜擢され勉強し挫折するのを、小笠原君と、莉子のライバル的な存在のかれんがサポートし、問題解決をして大団円。まさに映画だった。今回は莉子一人で解決するというようないつもの展開ではなく、登場人物みんな、刑事さんの羽山さんやらも含めてみんなで解決するという展開がアツく面白かった。ただ1点、疑問があるとすると小笠原くんがモナリザをあてる簡単な手品の訓練方法をなんで知ってたのか…本文にあったっけ…?とは思った
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もか
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ネタバレ映画原作!ってことで楽しみに読んだのだけど、正直私にはあまり刺さらず:( ;´꒳`;): 序盤は大役に抜擢され、実際にルーブル美術館まで遥々招待されてテストが行われたりとドラマチックな展開にワクワクしたけども、中盤から動きがあまりなくてなんか地味だなーと💦 莉子ちゃんが騙されていたという展開もなんか読者としては悔しくて悲しいし。映画化するならもっと他の話の方が良かったのでは?と個人的には思う。けど、ルーブル、モナリザあっての映画化だったのかな。
もか

あ、映画は未視聴です💦

05/24 23:34
0255文字
ヨイチャー
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