形式:単行本
出版社:岩波書店
訓読の本義によれば、論語の訓読は古注(清原本)なのだが、江戸時代は新注(朱熹のもの)なので漢音で音読みする字が多くなる、ようだ。しかし、古注はそもそも解釈に諸説あるところをぼんやりと包括的に訳されており、けっきょく翻訳には不向きなのだ。新注が意味を作りすぎてるけど、はっきり意味を取れるよう訳すなら新注を使うしかない。
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