形式:単行本
出版社:人文書院
新自由主義は市場の中に自然的に存在しない競争を構築させるために、古典的自由主義のいう「自由放任」を原理するものではない、というのはちょっと納得した。あと新自由主義は移民労働者を排除すると書かれているけど、むしろ移民の受け入れに賛同するような気がする。
そうなんですか・・・今度、立ち読みというか覗いてみます。僕はドゥルシラ・コーネルとか仲正さんが翻訳してる批判法学~フェミニズム法学への展開には関心あるので、バトラーも交差するといいなと思います。
はい、ではまた〜
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