形式:コミック
出版社:小学館
11巻目。2話の双子の男、どちらが赤ちゃんの父親なのか?を巡るコミカルなものから、7話の出版社社長の家に現れる幽霊というミステリアスな騒動まで、幅広い話を楽しむ事が出来ます。4~6話、日本人の中村、彼のした事は決して許されない事なのだけれど、真面目すぎるのと帰れる場所がないと思ってしまった彼の姿がとても悲しかったです。
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