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警視の隣人 (講談社文庫 く 32-2)

感想・レビュー
51

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鴨ミール
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ネタバレとてもよかった。1作目で挫折しなくてよかったです。 中古で買うと紙が変色していたりして、とても古いのかと思っていたけど30年くらい前の出版。ただ私の中で主人公の齢が定まらなくて、1作目では60代かな?と思っていたけどもう少し若そう。相棒の女性のシングルマザーとしての葛藤も挟みながら、隣人の死の真相に迫る。死は誰にも訪れるものだし、隣人はガンを患っていて残り少ない命だったという設定は、現代でも起こり得る。犯人も納得できる人で、落ち着いて読める本だった。さて、主人公は隣人の飼い猫を飼うことになったのかな?
Fe

鴨ミール様 既刊日本語訳15冊を、ゆっくりたっぷり、お楽しみください。  デボラ・クロンビーの本棚(登録冊数17冊 刊行年月順)  https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091269 を、ご笑覧いただけましたら、幸甚と存じます。

12/07 14:49
鴨ミール

ありがとうございます。次の巻まではかってあります!

12/07 22:46
0255文字
ワラスボン
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ネタバレシリーズ2作目。警視の住むマンションの隣人が亡くなった。事件か自殺か。日常では陰に隠れているけど、捜査すると見えてくる登場人物たちの過去。自宅や職場や多くの所を訪れて、関係者に話を聞いていく。本作では様々な人間模様を眺める回かな。真相はなかなか悲しいものだった。それにしてもさすがエリート警視、良いところに住んでるね〜。★★★★☆
0255文字
いいちゃん
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ネタバレ★★★☆☆全然犯人分からないまま残りページ数が少なくなり、どうなるかと思った^^;哀しい話である一方、和む部分もあり。途中まで犯人候補の一角だったあの2人の結末には虚をつかれたけど、中々良かった。キンケイド警視は相変わらず飄々としていて掴みどころがないな。もっと生々しい感じの人間が描かれている方が好きではあるのだけれど、もう少しこのシリーズ追いかけてみようかと思います。
0255文字
練りようかん
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ネタバレシリーズ二作目。キンケイドが親しくしていた末期ガンの隣人が亡くなった。しかし不自然な印象が強まり検死に出すまでが早い!自殺幇助を頼まれていた友人か金のかかる弟の二択かと思いきや、ヒントが隠されていそうな日記が幾つもの火種を匂わせ、これかあれかと想像を膨らませ、さらに隠し玉のようなミスリードも期待を誘って楽しかった。そして彼女との関係はおもいのほか深かった。キンケイドの気づきが切ない。隣人と女性部下が子の有無を対比させてると感じていたが、伏線でもう一絡みあった嬉しい誤算。湖面を思わせる世界観で面白かった。
0255文字
凛々
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ネタバレキンケイドシリーズ2作目を読了。1作目の季節は9月か10月(秋)で今回は4月の事件。ダンカンとジェマの年齢についての記述はないけど、トビーは前作と同じ2才ということなので、まだ1年経っていないということになります。スコットランドヤードのエリートで上司や部下にも恵まれ、仕事面では充実してるけど独身バツイチ恋人なし。見た目も悪くないし人当たりも良いのにプライベートは淋しい。今回は悲しい事件だったけど、単なるご近所だった少佐とも親しくなり、まだ不本意そうだけど猫との同居も決まりました。ちょっとだけ充実。
0255文字
猫ぶん
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ネタバレ★★☆ キンケイド警視2作目。世間は狭い、という話。ジャスミン、信用と安全が特に必要な仕事場に男を呼んではいかん。フェリシティはよくそこ迄耐えたなぁとすら思う。ロジャーに何もないのか~そこだけ不満。その後、メグとシオは仕事と友情?と共に平和に過ごせるのだろうか。ダンカンとジェマは少し進展か。次作もシドが出てくると良いな!
0255文字
tamaobattery@「真顔の顔文字で、きゃっ(^・ ω ・^)❤️と言ってみる会」会長
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ネタバレ《シリーズ②》ロンドン警視庁の警視ダンカンは、同じアパートに住む女性ジャスミンが亡くなっているのを発見した。ジャスミンは末期癌で余命いくばくもない身だった。単なる病死というには不自然な死に方で、自殺が疑われたが、故人の性格を知るダンカンは納得がいかなかった。そこで彼は、部下であるジェマに手伝ってもらい、独自に捜査を開始したが…。相変わらず淡々としたストーリー展開。あの人とこの人が、あんな風に繋がっていて…というところが、この人の作風なのか。ダンカンのモテ男ぶりも相変わらず。ジェマとダンカンがどうなるのか→
ち~

ですよねー。そしてアメリカはビールがお茶代わりって印象。

03/26 23:33
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0255文字
かぼす
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すごく微妙だった。なんだろう、主人公に魅力を感じないからかもしれない。
0255文字
kyoko
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2作目も淡々とした流れ。限られた登場人物の中のフーダニットが心地よいというか、おもしろいというか、全然はずれた。英国ミステリーの雰囲気がとてもよい。インドに滞在していたなんて、イギリス人そのものじゃないの。D・クロンビーがアメリカ人だなんて(わたしはこれを毎回言いそうだ)
0255文字
ツキノ
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(再読38)1995年2月発行。シリーズ2作目。以前読んだ記憶はあれど、細部は忘れていたため最後まで楽しめた。最後まで来て「ああ、そうだった」と。行ったことのないイギリスの風景が浮かんでくる不思議。キャラクターの容姿や住んでいる部屋の描写が容赦ない。そこが魅力。
0255文字
しょう
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ネタバレシリーズ第二作目。末期がんの女性が無くなり、訪問した看護師と共に第一発見者となったキンケイドだが、事件の臭いを感じ、ジェマと共に捜査をすることになる。物語の進め方は前作と同様で、謎が一気に解決するということはなく、あくまで地道に捜査をしていく過程を丁寧に描写している。キンケイドのスペックが高すぎるのは気にはなるが、そのほかの登場人物もなかなか魅力的で面白い。展開こそ地味だが、登場人物キャラとのやり取りで読ませる良作だ。
0255文字
たまご
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警視の休暇を読んでから。Google様にたよらなかったのですが、これはもしかしてアメリカ人作者によるアメリカ人へのロンドン、近郊観光案内…? と思いました。土地勘あったらもっと楽しいでしょう! そして前作も思いましたが、モテモテなダンカン。作者の理想なのかしら… 女性にモテモテ、男性にはそこまで敵対されないのは職業柄、対人スキルが磨かれてるのかな…
たまご

先が長いですが,ゆるゆると続きを読んでいこうと思います.

12/22 12:56
Fe

ゆっくりたっぷり、お楽しみください。 2017年2月に刊行済な第17作 Garden of Lamentations の日本語訳を早く読みたいです。第18作 A Bitter Feast (2019.10) も!  https://en.wikipedia.org/wiki/Deborah_Crombie

12/22 13:07
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0255文字
chihayahulu
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再読。読んでみてわかったけど警視の休暇と警視の隣人がなんとなく一緒くたになっていた。イギリスらしくアガサクリスティのかおりがする。
0255文字
tubaki
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結構好きなシリーズなのに、読んだ本の順番を調べたら初めの方は殆ど読んでいない事を知りました。一巻は図書館でも本屋さんでも探せませんでしたが二巻の当本を読むことができました。そしてシリーズ物は順番が大事と痛感しました。しかしジェマとキンケイドの物語をもう少し追ってみる事にします。
tubaki

ありがとうございます。「D.クロンビー」での検索で二冊確認できました。2巻、3巻でした。でも、タイトルでの検索できるので無いみたいです。勉強になりました。

07/15 16:52
Fe

2017年2月に刊行済な第17作 Garden of Lamentations の日本語訳を早く読みたいです。第18作 A Bitter Feast (2019.10) も。 https://en.wikipedia.org/wiki/Deborah_Crombie

07/16 01:12
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0255文字
ブル-ス
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ジャスミン
0255文字
yuiyui
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キンケイドの人となりにまだどっぷり入り込めずにいるので、次の作品に期待しよう。ジェマもまだよく掴めない。ただ、この作品を読んで分かったことは、警察は細かいところまでちゃんと裏付け捜査をするんだなということ。誰にでも相応の歴史があるんだなということ。そして、推理小説で、情報を小出しにされたのでは読者は真相にたどり着けないという事実。
0255文字
くたくた
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キンケイドのマンションの階下に住んでいた女性が亡くなった。彼女は末期のガンで、在宅で緩和ケアを受けながら過ごしていた。第一発見者は、訪問看護師と偶然居合わせたキンケイド。当初は自然死と思われたが、キンケイドの勘になにかが引っかかる。そして、彼女の生活の世話をしていた女性に彼女が自殺を望んでいたと聞かされて。 ダンカンの住んでいる場所、そして事件現場が気になって、例に寄ってグーグルマップとストリートビューで捜索。ちょっとストーカーになった気分を味わう。良いところに住んでるじゃないか。ジェマの嫉妬も肯ける。
Millet.K

おおーぐんぐん読み進めてますなー長文も読ませていただいております。くたくたさんの旅が微笑ましい。デボラ・クロンビーってイギリス人じゃないからか〈見たいイングランド〉の見せ方がじつに上手いような気がします。

11/03 06:10
くたくた

ああ、たしかに。すごく観光旅行者っぽい視点というか、行動ですよね、地元に住んでたら、こんなに観光ガイドに載ってそうな店ばかりいかないだろ、という気もします。このほかにも、ハムステッド・ヒースの池を経由してセント・ジョン教会まで散歩したり、ほぼ観光ガイド状態ですね。

11/03 06:22
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0255文字
ごへいもち
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謎解きを楽しむというより気持ち良く物語の流れに身を任せる感じ。これは著者と同性だからかな
0255文字
みやび
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第2段。1作目より断然おもしろかった。バツイチで独り身の警視ダンカンと、部下でシングルマザーのジェマが、事件の調査で信頼関係を深めていく様子がじっくり描かれているのが良かった。二人ともぎこちないけど恋に発展するかな?事件は、療養中だった隣人の死に疑問を抱いたダンカンが、隣人と取り巻く人々それぞれの人生を追うドラマチックな内容でした。
0255文字
Natsumi
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ネタバレシリーズ2作目。警視の隣人の女性が亡くなる。末期癌患者で間もなく死ぬことが分かっていたにも関わらず、殺人の可能性がでてきてダンカンとジェマが捜査を開始する。前作より面白い、ジェマがいいアクセントになっている感じ。ダンカンだけだと、正直ちょっと退屈(笑)全員が怪しく見えた後に、自殺かと思い、いやアイツか!と思ったら、予想していない人が犯人で、ミステリーとして楽しめました。本筋には関係ないけれど途中ででてくる老婦人がとても好き。
Natsumi

ありがとうございます!コツコツ買い集めたいと思います。

11/02 19:44
Fe

第15作 The Sound of Broken Glass(2013)の翻訳『警視の哀歌(講談社文庫)』西田佳子訳 は2018年2月刊行でした。  https://en.wikipedia.org/wiki/Deborah_Crombie 第16作 To Dwell in Darkness (2014.9)  第17作 Garden of Lamentations 2017.2)  第18作 A Bitter Feast (2019.10) の翻訳をいつ読めるんだろうなぁ。

11/03 06:10
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0255文字
ララママ
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主人公ダンカンの隣人が死体となって発見される。致死量を超えたモルヒネが検出され肺癌末期で余命いくばくもない彼女が何故?ダンカンの人に対する気持ちの優しさが沁みます。
0255文字
ゆうぐれ
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シリーズ2作目。前回より登場人物の背景や想いがスッと入ってきました。今回は、本当に最後の最後まで誰が犯人でもありえる内容で、最後まで楽しめました。警視の相棒ジェマ自身のことも少しずつ見えてきて、さらにこの先のお話も楽しみです。
Fe

ゆうぐれ様 ウィキペディア https://goo.gl/RnELGA https://en.wikipedia.org/wiki/Deborah_Crombie によれば、第17作 Garden of Lamentations (2017) まで刊行されています。 第16作 To Dwell in Darkness (2014) の翻訳が早く出ないかなぁ。

07/12 08:02
0255文字
coboss
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ネタバレ一作目に比べると格段に人物像に深みがあって面白い。何か重大な秘密があって人と打ち解けなかったジャスミンさんが、最後に周囲の人を頼るようになって人生と和解するというメイン・ストーリーの裏にいろいろ脇筋が絡んで印象深い。ただ最後に出てくる秘密は若干尻すぼみかも。元気なおばあさんアリスさんがグー。ところでキンケイド君は何歳なのであろうか?バツイチということは30ぐらいかな。
0255文字
Apollo
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シリーズ2作目。人物相関がすっきりしていて読みやすく、何より、キンケイドとジェマががっつりタッグを組んだ捜査が丁寧に描かれていたため、初回と比べて断然面白かった。2人の今後の関係がどう変わっていくかも楽しみ。品のいい上司に「両親をもっと信頼していいんじゃないか。君をこんなにいい子に育てあげたんだから」なんて言われたら、そりゃときめくでしょうよ。
0255文字
鐵太郎
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人気シリーズの第二弾とは思えない地味さと、ダンカン・キンケイド警視の回りで展開する、コージーミステリみたいな内輪の世界。しかし次第に浮き上がってくるジャスミン・デントという孤独な女性の姿は、なかなかヴィヴィッドですね。そうそう、メグはあのあと上手く別れられたんだろうか?
0255文字
ふかわ
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ひたすら地味なストーリーだ。犯人当てを楽しむというより、人間模様を楽しむための本だと思った。
0255文字
ヒトマ
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クラシカルな雰囲気が魅力的なミステリ。刺激的でスペクタクルを感じる物語では無いけれど、登場人物達の心の機微が深く描かれている。特に主人公が被害者の来し方や生前の心情の変化を追いかけ感化されながら事件を解決していく様子は、読みながら感情移入させられずにはいられなかった。注文をつけるとするなら、地の文では登場人物の呼称を統一させて、略称とか愛称とか色々混在させないで欲しい。英語圏の略称や愛称の付け方に慣れてないと途端に誰が誰だか分からなくなる。
0255文字
にょ
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地味だけど秀作だと思う。刺激的な展開は無いが、登場人物の過去がじんわり胸に響く。ページ数もちょうどいい。
0255文字
kankan
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警視のもやもや感がストーリー全体をいい意味で味が出てる。捜査は丁寧だし、ジェマと今後どうなっていくのか気になるところ。
0255文字
ケイ
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ネタバレ今度はキンケイドの隣人が突然死する。末期の癌だか、キンケイドが疑って検死すると、モルヒネ過剰投与。果たして自殺か殺人か?殺人として、理由は何なのか? 警察官だが、自らが偶然立ち合った事件を解決していく…、クリスティ的な展開だ。今回は、その動機がとてもわかる気がした。それにしてもキンケイド、女性がみんな惹き付けられているなんて、どれだけ魅力的なの?ジャスミンの日記の最後の一言。「今日はそれほど悪い日ではなかった。昨日もそうだし、一昨日もそうだった」
0255文字
ルウ
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★2
0255文字
ロイ
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★2
0255文字
卓ちゃん
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シリーズ2作目余り期待しないで読んだがこれは傑作だ。前作とは違いストーリーも展開もスムーズで無理なく、登場人物も生き生きとして魅力的だ。特に相方のジェマが花を沿え本の魅力を一層引き上げた。シリーズとして次を直ぐ読みたくなるほど面白い。
0255文字
Reiko
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派手なアクションシーンや衝撃的な事実が明かされるというわけではなく、静かに話が進む。人物描写がイマイチな感もあり、主役はダンディで仕事のできるイケメン(?)警視なのだろうが、そこが伝わってこない。 とはいうものの悲惨な、生々しい描写のない安心して読める、コージーではないミステリ。ディーバーものなどに疲れたし、図書館に奇跡的に揃っているので、このまま読んでいこうかな。
0255文字
UN
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シリーズ2作目。警視を主人公に据えながら、事件はプライベートな部分で起こり、警視であるという身分が多少捜査に役立つだけと言う、これでいいのか?? このままもやもやした感じでシリーズは進むのだろうか??
0255文字
Alice@JazzCafé
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ロンドン警視庁のキンケイド警視シリーズ第2弾。ジャスミン・デントの死は自殺なのか他殺なのか?ジャスミンの人生、彼女と友人・家族との関係、登場人物の気持ちの動きなど、様々な人間模様を描き出していて、いかにも女性作家らしい作品。猟奇殺人もなければ、あっと驚くトリックもなく、派手なアクションもない。地味な聞き込み捜査のみ。それでもミステリー、また警察小説として非常に面白い。久しぶりに英国ミステリーを読んで新鮮だった(作者はアメリカ人だけど)。キンケイド警視も英国紳士らしく、優しく魅力的な人物で好感を持った。
0255文字
ピエール
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この手の推理ものは、最初にすべての容疑者が紹介されてしまうので、殺された人と、思わぬ意外な関係を持った人が居た という落ち以外にプロットしようがありません。一作目の休暇、二作目の隣人ともやはりそうなっています。ですから、スリリングなストーリー展開にはならないのですが、イギリスの一般の人々の生活の描写がとても良くて、自分もイギリスに住んでいるような気分が味わえるのがとても良い感じです。(作者は米国在住なのですが)
0255文字
Millet.K
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「同じ本を何度も読み返していたんだ。古い友達みたいにね」(P65) 「辞める二ヵ月くらい前から彼女の様子が違ってたんです。カナリアを食べた猫みたいな顔をして。そのうち前足で顔を洗いだすんじゃないかと思ったくらい」(P232) キンケイドの隣人が亡くなった。自然死?自殺?それとも他殺? 謎めいた隣人の過去へと踏み込んでゆくキンケイド…。イギリスが舞台のミステリらしく、捜査の中心が地道な聞き込みである点と観察眼に基づく人物描写が魅力的なシリーズ第2弾(20120501記)。毒毒度:2
0255文字
kazunorie
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ちよっと、地味ですね。堅実というか。猟奇殺人や、銃撃戦があるわけでもない。病魔に侵され、余命いくばくもない隣人が自室で亡くなったのは、病死か、自殺か、殺害されたのか。故人と、周辺の人物達を調べつつ、警視自身の人間関係も変化していくのが、注目点ですかね。次作も楽しみです。
0255文字
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