読書メーター KADOKAWA Group

ファルージャ栄光なき死闘: アメリカ軍兵士たちの20カ月

感想・レビュー
8

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
takao
新着
ふむ
0255文字
塾長やってる安村俊毅
新着
戦場のリアルがここにはあります。 甘いシビリアン達の見通しの中で、残酷な軍事衝突がおこり米軍兵士たちも武装民兵も、市民も巻き込まれていきます。 民軍関係の難しさ、部族政治のためにしか動かない族長たち、若者の関心を買うために攻撃的に出る宗教関係者、あまりに欠けた常識や倫理、まさに戦場の現実を冷徹に描いた一冊で、絶対に読むべき一冊です。
0255文字
スー
新着
84市街戦の混沌と恐ろしさ現場を無視して政治家や官僚に翻弄される兵士の苦しみがよく伝わってきました。米国のイラクの政策をめぐりブレマー特使と軍が対立しそれぞれが複数のイラク人と交渉し混乱し、前線では民間人を巻き込まないようにしなければならないのに戦闘員と民間人の区別が難しく攻めきれずに損害が増え、選挙や世論の変化で兵士達は振り回され敵は戦力回復の時間を得る、この戦争は何のために行われたのか?他の選択肢はなかったのか?といろいろと疑問を感じました。支那事変の日本と同じ失敗をしていた。
0255文字
吉田よしこ
新着
内容★★★★☆ 翻訳★★☆☆☆
0255文字
くろだ(仮)
新着
『戦う修道士』と呼ばれるマティス米国国防長官について知りたくなったので斜め読みで抜粋 「敵はイラク人全員がお前たちを憎むようにしむけるだろう」 「そうさせてはならない。強い自制心、揺るぎない誠実さ、たゆまぬ警戒、そして罪なき人々に対するあくなき騎士道精神をもって、この与えられた任務を遂行するのだ。より良い味方はいない、忘れるな」 もし狙い撃ちされても一斉狙撃で応じてははらない。マティス少将は正確な狙撃を重視した−一発一殺だ(P114~P115)
0255文字
風見草
新着
市街地における治安掃討戦の過酷さは、UAVや暗視装置などハイテク装備のアメリカ兵でさえ、日中戦争など古い時代と何も違わない。住民と「敵(兵)」の区別がつかない。イラクでは銃を保有する住民が民兵に便乗して発砲さえする。イラク人の警察や軍人もまるで信用ならない。"敵でない"ことは"味方"ということを意味しない。アメリカ兵の戦いを称えたいと戦記作家である著者は言うが、その意図意識とは裏腹に治安掃討戦の際限のなさには無情感が漂ってくる。
0255文字
gurapo
新着
こうやって全体的な視点から観てみるとファルージャで様々な政治的・治安維持的なことが起こったことがわかる、日本で報道されたときは「ただファルージャで掃討作戦があった」ぐらいにしかなくそれに至った経緯がわかりとても理解できた。他にもファルージャに関する本はいくつか出ているからそれらも読めばもっと理解が深まるかも
0255文字
suzuki-takefumi
新着
アメリカ軍のイラク、ファルージャでの苦闘を書いた一冊。現場の情報が充分に政治家に届かず、また、世論によって大きく方針が変化する。錯綜が読んでいて苛立たしい。ただ、もう少し「俯瞰的」な説明がほしかった。
0255文字
全8件中 1-8 件を表示

この本を登録した読書家

ファルージャ栄光なき死闘: アメリカ軍兵士たちの20カ月評価84感想・レビュー8