感想・レビュー
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コメント(0)2024/06/16

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ネタバレバスケもので恋愛が主軸にはならない。バスケ強豪校に入学したものの、バスケ部は不祥事により公式試合参加不可処分。2年生の頑なさは少々異常な気がした。ジュンペーはともかく、ツルはバスケ推薦で入ったのだから考慮しなければならないだろう。そもそも不祥事が起きた時点で、話をするべきだろうが…。バスケ部入部をかけて、寄せ集めのメンバーで2年生に挑んでいく。単純な筋書きだが、バスケのプレイがよく表現されている。2ヶ月で強豪チームに僅差で勝てるのは基礎もあっただろうが、ジュンペーやツルのトレーナー力もあったと思う。

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コメント(0)2024/03/29

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#読了バスケものの青春スポコン小説。試合の描写が差し迫るものがあってよかった。

コメント(0)2023/02/17

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「一、二、三」「ダー」と続く。けど、この本を通してキャプテンと副キャプテンの関係性を感じた。大将と参謀というか。まぁジュンペーとツルの事だけど。お互いないものを相手に求め、実は満ち足りてる。純粋に羨ましく思うよ、かけがえのない存在。それにしたって最期は急ぎ足で終えたな(笑)まぁ良かった良かった。

ナイス ★44

コメント(0)2022/08/03

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名門高校でバスケ部に入ろうとした新入生が、ある事情から二年生チームを破らなくてはならなくなった。勝つために仲間を集め、練習に励む部活小説。

コメント(0)2022/06/03

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青春バスケ部ストーリー。主人公がジュンペーというカタカナ表記なのが良い。文章やそういう表記からキャラクターの性格や学校のポジションが想像できるのが面白い。ストーリーも熱くてテンポが良くて読みやすい。

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バスケ一色の青春もの。爽やかでよかった。主人公の性格が軽い感じだけど、なかなか好感度が高くて応援したくなる。 2年生はヒドイんだけど、努力に裏打ちされたプレイの上手さが魅力的に描かれていて憎めない。メガネの村井さんへの想いがハンパないのも笑いを誘う。結末はあんなに頑なだった2年生がそうなるのか疑問ではあるけど、嬉しい結果になって清々しい読後感。

コメント(0)2021/07/22

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文武両道の超名門私立校・国分学園に奇跡的に合格、憧れのバスケ部に入部届を出したジュンペー。ところが、3年生が不祥事を起こして1年間対外試合禁止、とばっちりを食った2年生は「入部は認めるが、何もするな」と1年生の練習参加を拒否する。でも、クラスの平均点を下げに下げる「バカ王」ジュンペーには、もうバスケしかない！1年はバスケ推薦で入学したツルとジュンペーの2人だけになるが、練習に加えてもらうため、2年とのワンオンワンの勝負を挑むもコテンパンにやられてしまう。

ナイス ★12

コメント(0)2021/04/04

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王道のスポ根物五十嵐作品全般に思うが、結末の後日談的な物が読みたい

コメント(0)2020/12/19

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バスケやりたくなる！アリウープが唐突…

ナイス ★4

コメント(0)2020/07/31

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さわやか。

ナイス ★5

コメント(0)2020/06/16

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☆☆☆ 面白かった。さくさく読めた

ナイス ★8

コメント(0)2020/01/15

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青春バスケット

コメント(0)2018/06/05

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バスケをやりたくて入学したが、３年生の不祥事のため対外試合禁止。しかも、２年生は1年生の入部を認めない・・・。あっさりしてる。

ナイス ★6

コメント(0)2017/12/25

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バスケがやりたくて文武両道の国分学園に入学したジュンペー。ところがバスケ部は３月中に３年生が起こした不祥事で１年間の対外試合禁止になっていた。２年生部員は１年生の入部を認めないという。ジュンペーたちは２年生に認めてもらうためにひたすら練習に励む。これはもう楽しくテンポよく読める爽やかスポーツ小説。

ナイス ★77

コメント(0)2017/11/16

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久喜市立中央図書館の本。2012年4月初版。青春小説。突っ走れ～！オイラもこんな時期があったらしい？

コメント(0)2017/10/05

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まあ、ありえない話だけど面白かった。青春モノによくある女子が絡まないのも良い。

コメント(0)2017/09/14

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テンポの良い爽やかな青春小説を読みたくて、迷わず五十嵐作品の中から何となく表紙でチョイス。求めるものにたいして確実に良いボールを返してくれる五十嵐さん最高です。私の中で五十嵐さんはリンガーハットの皿うどんのような位置づけです（余談）

ナイス ★4

コメント(0)2016/11/12

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黒バスみたいに必殺技とかは出てきません(笑)でも爽やかで、高校生が頑張ってるのは読んでてワクワクする。1年側の視線だけで書かれてるので、２年の側の突っ込んだ話とか気持ちとかもあったら、話も深くなったのになぁと。漫画でも小説でもスポーツものは、運動苦手な私のエア運動～

コメント(0)2016/10/11

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唯々バスケットかしたいが為、皆にに入れないと言われながらも高校入試に合格したジュンペイ。これからは、クラブ活動一直線のはずだったのに。バスケ部は3年生の事件により、一年間の対外試合停止になっていた。2年生の硬くなる入部拒否や無視にも負けず、強行突破で入部を認めさせる主人公。こんなのスキッとするけど、アリ？

ナイス ★11

コメント(0)2016/09/07

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バスケとかスピード感のあるスポーツは文章にするのは難しいんだろうなと思いました。好きなジャンルだけに期待が大きかった分、あっさりとした内容で少し残念でした。

コメント(0)2016/06/29

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到底入れないはずの高校に山が大当たりして合格してしまったジュンペー。大好きなバスケをするためにその高校を選んだのだが、なんと３年生の不祥事で１年間試合に出られない。そして、怒った２年生は他学年は信用できないから１年生は入部させないと言う。そんなのないよーーー。どうすればバスケ部に入れるのか、画策するジュンペー。う～ん。五十嵐さんの本ってどれ読んでも同じテイストな気がする。次は読まないかな。

ナイス ★26

コメント(0)2016/06/16

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★☆ この人の作品は３作目？くらいだったかな。で、やっぱり自分には合わないと思った。軽くてサクッと読めるが、何も響かないんだよなぁ。

コメント(0)2016/05/31

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@65 さらーっとした、ひねりのないバスケ小説。五十嵐作品にしては…

ナイス ★7

コメント(0)2016/03/17

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青春って思った。

コメント(0)2016/03/17

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うーん…もう少しバスケバスケしてほしかった、かな

ナイス ★5

コメント(0)2016/02/21

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ネタバレザ・青春。p53.少しぐらい笑ったって損はないだろうに。仕方がないので代わりにぼくが微笑んだ。

コメント(0)2016/01/30

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★★☆☆☆ みんなが書いてるとおりで淡泊。主役チームの6人も、敵役の2年生も、周囲を取り巻く人々も、みんな揃ってキャラが弱い（しかもデブとか強引すぎる）。爽やかな青春っぽさがコソバゆくもあるが、ストーリーも平凡で（高校の中だけで完結しちゃってるスケールの小ささよ）それ以上の何かは感じられず残念。

コメント(0)2016/01/21

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面白かったけど、最後がもーちょっと読みたかったなぁ。あ、こんなあっさり終わっちゃうんだ、と寂しい気持ち。

コメント(0)2015/12/26

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運とか力業で無難なオチまで漕ぎ着けててもはやファンタジー。あと、２年生はなんでそんなにガンコなんだよ。(笑)

コメント(0)2015/12/17

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なんか、、、あっさりしてた、、、青春感はあるんだけどもう少し最後の試合とか濃く書いてくれても良かったかなと。それと続きも知りたい、、、