形式:単行本
出版社:講談社
形式:文庫
著者はかなり早くにワープロを導入したそうだがパソコン通信にも造詣が深かったのではないだろうか
九月猫ちゃん、お久しぶりです~‼返信もらってテンション上がってます♪もう3年も経つんだね。この本、もう一度読みたいって思ってたとこでした。最近、面白い本に当たらなくて、視力も悪くなっていくから読書することが減ってしまいました。集中力も持たないんだよねぇ…(泣)それでも多和田さんの『百年の散歩』をチビリチビリ読んでます。(すてきなんですよ…)『荒野』は、萌えキュンでいいよねぇ。なんか懐かしいです。この場を借りて…私ブクログ退会したんですよ。読メは残しておいて良かった~。こうして返信をいただけるんですもの♪
まきちゃん、こんにちは♪ 多和田葉子さんの「百年の散歩」積んでるー!ぜったい素敵だと思ってたけど、やっぱり素敵なんだね。まきちゃんのレビューを楽しみにしてる♡ 自分でも読めって(;´∀`) ブクログ退会したんだね。私も何度か考えたけど、往生際悪くまだ残してる…でも長いレビューはもう書けないわ……。 まきちゃんがこちらは残しておいてくれてよかった(*´ω`*) 先月末からひっそりこっそり復帰しました。またゆるゆるとよろしくね♡
『よもつひらさか往還』は、『夢の浮橋』から始まる桂子さんやその親族を主人公にしたシリーズ(?)の一冊になるのですが、お気に召したのならほかのものもぜひ…!『ポポイ』は『よもつひらさか~』にも出てくるいとこの舞さんが主人公になっているので、彗君のものを読んだばかりだととっつきやすいと思います。とても好きな作品群です(『城の中の城』は未読なんですけど…)。
syaoriさん、こんばんは!シリーズ的に関連するいくつかの書があるようですね。彗くん、九鬼さん、舞さん、桂子さん。なかなかユニークなキャラ揃いなので読んでみたいと思います。
倉橋さんは芳醇な才女というイメージですね。読みすぎると感性まで酔ってしまう。怖い、でも深い作家だと思います。
全く、同感です。一時嵌まり過ぎて怖くなったことも。とても好きなのでに、やたらな人に紹介できないような気がします。でも、こちらはテイストは残しつつ、ライトでお洒落感のが強くて未読の方にお勧めするのによいかも、と思いました。
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