形式:文庫
出版社:イースト・プレス
出版社:講談社
形式:Kindle版
出版社:グーテンベルク21
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日野日出志というホラー漫画家さんに「毒虫小僧」という作品があって、途中まではカフカなんですが途中からえらいことになります。 一定の年齢の人で、この作品にトラウマを植え付けられた人は多いです。 あまり再読したくないな。
日野日出志さん、分かる!デモどんなやつだったか思い出せないけど、それは怖いかも。あの時つのだじろうとかと並ぶホラー漫画家だったように思うけど。
ナイス、ありがとうございます。「でっかいゴキブリ」は強烈ですね(^_^;)。
考察を抜きにして、単なる不思議文学としても楽しめる。
懐かしいです。遥か遥か、遥か昔に読みました。それなのに今でも、当時、自分がこの本を読み、どのように感じたかを鮮明に思い起こすことが出来ます。それだけ心に突き刺さる内容だったという事なのでしょうね。
高校生の時に読みましたが、思春期には衝撃的な内容でした。
そうですよね。この人の作品は風変わりなものばかりですね。
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