最近読書量がガクンと下がったのは面白い本に出会ってないからだろうか。
それとも年齢によるものかな?読書が大好きだった母親は60台になって目が疲れるとか言ってあまり読まなくなったのを思い出す。
集中力が減退してるのも目が疲れやすいのもあるけどやっぱり魂が喜ぶ本に出会ってない気がする。
友達と会話してても魂が喜ぶかどうかが大切。多分自分にない魅力や興味のある情報をもらえたら魂が喜ぶと思う。
60代まだまだこれから色んなことにチャレンジしていきたいと思う。
添削指導と珠算塾の講師をやってる主婦です。数学の添削を30年やってるので難しい問題を添削すると中2の孫にすぐラインしてしまう。数学は大丈夫だけど理科がやばいと返事が来る。生物と電流が習ってる単元だそうで私は子供たちが中学の時の問題集を探して読んだ。塾に行かない孫にはやれそうな問題集を見つけてやるように伝えた。
中2の孫とは読書の話で盛り上がる。読書はいろんな世界に行ける旅だ。同じ本を共有すると旅の道連れのような気がする。
今年も後半。魂の喜ぶ場所や時間に出会えますように。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます