形式:文庫
出版社:中央公論新社
形式:Kindle版
出版社:eBookJapan Plus
あと、アニメのテーマ曲好きでした。
地球は汚染されて住めなくなってる定期。1999年7の月を迎えるまでは第三次世界大戦とか世紀末的なムーブメントがあったけど、すっかり見なくなりましたね(笑)地球を救いたいなんて考えはすっかり消えて、別の世界でチートする方がラクで楽しいですもんね。
死の淵でソルジャー・ブルーは想う「宇宙の潮騒 悲しいまでに広がる星の海 一粒の真珠 地球よ」
ソルジャー・ブルー亡き後の新たなミュウのリーダー・ジョミーは決意する「ただひとつだけたしかな望み それは・・地球へ帰ること!」
いやあ、参考にするほどでもないのですが。 寺沢武一の『コブラ』も随分と『スターウォーズ』の世界観の影響が見られましたが、そういう時代だったなあ、と言う懐かしさがありました。 毎月一冊無料で読んでいこうと思います。(笑)
システムの理解がイマイチでした。2巻も無料で読めました。見つけてリアル本も買おうかな?
『風と木の詩』は確かに男性にはヘヴィかもしれませんね…。 竹宮惠子サンの作品では『ファラオの墓』と言うエジプトの話も大変面白いですよ(^^)
『ファラオの墓』私も好きです♪
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