形式:文庫
出版社:中央公論新社
服のトーンが部分によってあっちこっち向いてるのが気持ち悪い。同じドットでも右と左で若干コントラストが違うのが素人目にもわかるレベルのヤツがあったりして無理ー。電子化の影響ではなく、その前の世代のトーン職人みたいな作家さんの画面のトーンワークが綺麗だったから(綺麗で見るのが好きだったから)雑なトーンワークが受け付けないです💦
来の自然出産のトォニィをはじめとする新世代。物語は一気に加速する。暴走する母カリナが狂おしい。どこまでも謎の女フィシス。そして、紆余曲折の果て、ついに地球へ…。
大好きなまんがでした。
すまぬ、カタカナになっていた。
混沌さん、全然オッケーですよー!
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