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やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ!

感想・レビュー
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ミナミナミ
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古い「エクスマ」本をじわっと再読中。話が古くなっていて、以前に読んだ時に比べて「刺さる❗️」感は薄いけど、でも「考え」の部分は変わらない。改めて自分の店について思いを馳せるなどする
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marbow
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モノ売りよりもコト売り(顧客体験)を提供すること。今のキャッチフレーズとも言えることが、出版された9年前にすでに主張されていた。先人はモノ売りを通じて顧客に便利で幸せな生活を送れることを願い、決してモノ売り中心ではなかった。しかし、大量生産・大量消費、低コスト・低価格が横行し、何のためのモノ売りなのかを見失ってしまった。それが見直されている時代だと言える。自身も顧客に価値や体験をどのように提供できるのかを日ごろから模索しているが、本書にあるように、遊び心や楽しむマインドが大切なのではないかと気づかされた。
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明日のかぜ
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2013・10
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TK
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モノやサービスではなく、体験を売る!どんなあいいモノでもスペックでは売れない。モノ買った後のライフスタイルに気づかせる。
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りぶじん
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商品を買った後の体験をイメージ。
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ひろみ
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手放すために再読。太字の部分が馴れ馴れしい感じで少し鼻につくかな。
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かず
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★★★Audible。
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マネクエ(年間読書365冊)
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★★★★ 『モノより思い出』この言葉が表現しているようにスペックで商品が売れない時代に体験で売れる事例を満載しています。観覧車で相席にしたら最悪ですよね?そういった事を平気でしているお店や人が多い事例をだしています。カルティエで宝石を買うのに意味があるのに、ドンキホーテで3割引の同じ商品を買っても意味が無い。男は良くても女性は購入するプロセスが大事。『考えている人は100人に10人、行動するのはわずかひとり』本当にその通りだと思う。 全体を通して読みやすくタイトルに相応しい良書だった。
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ひろみ
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読みやすいし、実例もたとえ話も非常にわかりやすい。 マーケティングとしては当然のことを書いてあるはずなのに新鮮な気持ちで読める。
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きょん
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ネタバレモノよりコト! 性能より客の声。 どういう価値、意味、物語をつけるか。 いい体験をして、観察。
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kouich
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先日著者、藤村氏の講演会がありその前に予備知識として読んでおこうと思い購入。 とても読みやすい本。 講演も聞き易かった。 内容もそうだが伝える事の勉強にもなる。 帯に書いてある通り2時間で読める分かり易い本。
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chie
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☆☆☆
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flawless
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ヒントが満載の良書。本当に売っているもの、お客さんの求めているものは商品(モノやサービス)にあらず、商品を得た先にあるもの。個人的な情報は関係性を作りやすい等、人間の心理を巧く利用する。
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harahiro
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モノではなくコトを売る…体験、経験、思い出、ストーリー ビレバンのPOPが参考になる?
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Takashi Hyugano
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店舗だとどうしても、商品の売り込みに走りがちですが、商品の売り込みでは、品揃えの多い大型店舗にかないません。大型店舗と勝負するためには、店独自の視点を加え、良さを伝える事だと思います。具体例な事例が挙げられているので、自分のビジネスのヒントに出来る本だと思います。オススメです。
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Manabu Kataoka
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人に訴えかける。惹きつける。常に考え続けよう。
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ぶた
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話が具体的でいい。 今までやってなかったから、実行するのはなかなか難しいけど、ちょっとずつやってみよう。
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サンノート
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ストーリーを作って付加価値をつける。いまでは当たり前になった手法だ。
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Hiroshi Tabayashi
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ストーリーを作ること。サービスを与える人を具体的に1人にまで絞る
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まさみ
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「体験」を売るという視点を取り入れることで、単純な商売をしているライバルを突き放すことができるということを、手を変え、品を変えして解説している。勢いがあり、あっけなく読み終える。自社の施策と比較しながら読めば、新しい切り口を思いつくきっかけになるだろう。それを実験するかしないかはあなた次第。失敗する勇気ある人に。
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山下 賀久
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2001年に出た本のリニューアル版です。藤村さんの本を改めて読んだので続きに家にある本を手に取りました。お客様が今求めているものは何か、よくわかります。消費行動のパターンは変わってきている部分も多く、また肝になる部分はたぶん変わらないのでしょう。その消費者の行動心理をうまく解説し、それについてどのようにお客様と関係性を築くのか。本当にこれもいい本です。繰り返し読んで腹に落とし、実践したいと思います。
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Takashi  Araki
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お客様が欲しいのはモノやサービスではなく、その先にある体験。その体験価値が伝わらなければ、いくら頑張ってもモノは売れない。
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しょすたこおびち
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まさかの2冊続けて[How to]本。社長が図書館から借りた本を又貸ししてくれた。Xmasイブに銀座カルティエ本店で高級時計を買ってとねだる彼女にとって,同じモノをドン・キホーテで買ってはダメなのである。欲しているのは時,場所,モノを抱き合わせた体験だから。自分も格安航空会社を使う気にならない。翼の王国を読みたいし,貨物みたいに運ばれるのが嫌だし。寅さんが只の鉛筆を実演販売する話,百円ショップはただ百円だからヒトが集まるわけではないという話。実際の商売に応用するにはかなりの試行錯誤が必要だろうね。
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エーコ
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★広告のターゲットと目的をひとつに。★消費者の86.5%が店頭で購買意志を決定する。★自分の欲しい物に気づいていない。★歩いている時人間は左側に注意を向けている。★目線はZ型に動く。★グラフィックが一番認知されたのが紙面の左側、文章は右下。★集客施設ではミニチュアOK、スケールアップはNG。★左耳から入った情報が感情を刺激しやすい。
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Rie
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なるほど。読みやすいマーケティングの本!
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つっつん
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体験を売るとはどういうことかを筆者の実現した様々な成功例を交えて教えてくれる。巻頭には実例のカラーのページがあり、非常に参考になった。基本的には飲食店や小売業などのモノを売る業種がメインなので、個人的には目に見えないサービスを売る業種の話をもう少し読みたかった。重要な一文はフォントのサイズが大きくなっており、また1トピックは3〜4ページくらいのなので、とても読みやすい。本のインプットを受けて自分のアウトプットをすると2時間では読めないが、たくさんの成功アイデアに触れられる楽しいマーケティングの本だった。
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haruko
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【メモ】“人間は無意識なうちに左側が好き””グラフィックが一番認知されたのは紙面の左側、文章が一番認知されたのは右の下”(右脳・左脳の関係)、“スペックではなく体験”
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ラテちゃん
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こだわりの製品を作ることばかりにとらわれていて、同業他社に埋没してしまう。そんな失敗の法則にはまりこむ前にこの本に出会えたことは幸運だった。マーケティングの知識が皆無だからこそこの本は心にしみた。「ともかくすぐやる、失敗したら変えればいい」とにかく考える、そして行動する。勇気をもらえる一冊だ。
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一龍
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 一冊丸々、「モノ」ではなく「体験」を売るという、著者が提唱するエクスペリエンス・マーケティング(エクスマ)の事例で満載。 ちょっとしたPOPやチラシの工夫、店主も気づいていない自分の店の個性や強みの引き出し方によってこれほど集客が違うのかと感心させられるし、読んでいて「そういう仕掛けだったのか」と唸らされる。 それにどの例もそれほどお金のかからないものばかりなので、導入しやすい。豊富な事例の中に必ず自分のお店にも応用できるものがあるはずです。 特に個人経営のお店のオーナーさんにオススメ。
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こともえ
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既読の「安売りするな!価値を売れ!」と共に、おすすめ。色んな言い方(UXD・顧客体験設計などなど)ありますが、顧客の共感する体験を売る(=藤村さんは「エクスペリエンスマーケティング」という提唱)ことで、そのお客様のこころに届く⇒伝わる⇒売り上げにつながるという、商いの考え方。自分の業種におきかえて読むと、そのアイデアがそのまま実行につながっていきます。
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ダンゴ☆ルッチ
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視点が面白かったです。身近なことで気づくことがたくさんあります♪
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たか
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自分の店や環境に当てはめながら読み進めると良いと思います 気づいたことやアイデアをメモメモしてたら10項目以上のネタができました(;^ω^) ちょろちょろ試して見ますw
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