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一生衰えない脳のつくり方・使い方 成長する脳のマネジメント術

感想・レビュー
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mittaka
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楽は脳にとっては毒(脳は怠けるようにできている)、サーカディアンリズム:覚醒度のピーク(一日二回。正午前と午後六時~七時頃)を意識して生活しようと思った。「話すことは脳の活性化にいちばん効果的」というのは身近な人をみると納得できる。「一日千語」声を出そう。また、毎日効率よく仕事をするためには「できなかったこと」も必要。適度な不安があったほうが緊張とやる気を維持することができる、というのはそのとおり。仕事に専念=変化のない状態が続くと脳機能が低下する(仕事以外の脳の使い方ができなくなる)というのにびっくり。
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さくらぱぱ
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ネタバレ情報過多・高ストレスの時代。頭がスッキリしない、記憶が曖昧だ、と感じる。脳の力を維持できないか、脳の働きをアップできないか、脳の老化を防げないか、脳の作り方、使い方を具体的に示す
さくらぱぱ

脳をうまく使うコツ。納棺→大脳辺縁系→大脳新皮質、脳の階層性。変化がないと脳は眠ってしまう。脳はつかわないとボケる。

02/25 23:23
さくらぱぱ

最後によかったと思うと効果的。

02/25 23:29
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tanahide_en
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10年ごとにフィールドを変える
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KAKAPO
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築山節先生の本を読むのは、『脳が冴える15の習慣、フリーズする脳、脳と気持ちの整理術』に続いて4冊目です。終章「いくつになっても脳は成長できる」で、先生は「いくら仕事にやりがいがあるといっても、同じフィールドにいつづけることは、脳の偏った使い方になってしまいます。ですから、自分で意識して新しいフィールド(できれば一人きりの趣味の世界ではなく、他の人たちとのやりとりがある社会的な場がいい)を求めていく姿勢が必要です。」と仰っています。先生は、還暦が近くなってきた頃から、英語の勉強をやり直しはじめたそうです。
KAKAPO

ヴェルナーの日記さん、あすなろさん、くるぶしふくらはぎさん、ナイスネイチャさん、ehirano1さん、たきすけさん、おはようございます。★ナイスありがとうございます。>人は「外部環境に変化がある世界」「面倒で困った世界」で生きるべき。“楽”は、脳にとって“毒”なのです…技術の進歩によって、多くの仕事がコンピューターによって担われるようになる。もしかしたら、人間に残される仕事は、変化に対応することなのかもしれませんね。

04/16 10:33
KAKAPO

pinoさん、ミッキー・ダックさん、こんにちは。★ナイスありがとうございます。>やる気をつくるためには、毎日の仕事の中に“作業興奮(脳が正常な活動に入る前に必要な準備運動)”という行動時間をつくるといいと思います。“やる気がでない”という前に、まず机に向かって、仕事を始めてみましょう。いつの間にかやる気が出ると思います…でも、やる気がなくなるのって、疲れてきた時ですよね^^; そんな時は、気分転換が必要なのかな(・・?

04/16 16:50
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かんな
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有閑マダムは危ない(´・ω・`)?
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bbsk
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築山先生の本2冊目。やっぱり説得力があって、よかった。 脳は40代から成熟していく、というのもなんだか希望がもてるし。 声に出す、繰り返しが大事、とか「これは役に立つ」と思いながら記憶するとよりよい、とか当たり前だけどなるほど、と思った。記憶力を強くする10の習慣は実践したい。
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aloha0307
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脳がいかに”わがまま”かがよく分ったよ。 過去に囚われず、未来に怯えず、いま をしっかり生きて行こうと小さな決心をした...
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Megumi Ikari
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図書館本。 読んだって言うか、借りただけ?
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弦舞茶
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7章から終章がすっと頭に入ってきたので、読み始めにあれば大事なキーワードがもっと自分の中に残ったと思う。
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しなもん
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脳は放っておくと楽をしようとする性質がある。普段から脳に小さな変化を体験させていく。外部環境に変化がある世界、面倒で困った世界で生きる。人と話す、歩く、寝る、食べるという当たり前の生活習慣をきちんとする。人に話すことを前提として、意識的に情報を取る。
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