形式:ライトノベル
出版社:小学館
あらゆる黒歴史を紡いで諦めて擦れてひねくれている八幡だけど、その捻じ曲がった中にも変わらない優しが見え隠れしていて自己犠牲に走る行動も微笑ましい。でも、本人が望まなくてもせめて報われて欲しい。
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